クトゥルフ神話に影響を受けた作品一覧

クトゥルフ神話に影響を受けた作品一覧(クトゥルフしんわにえいきょうをうけたさくひんいちらん)では、クトゥルフ神話の影響を受けた作品を挙げている。なお、クトゥルフ神話自体はギリシア神話ロード・ダンセイニの著作に影響を受けている。詳細はクトゥルフ神話を参照。

小説

日本人作家

邪神などが直接登場する作品

ジル・ド・レェが登場し、黒魔術にクトゥルフ神話の諸設定を絡めている。「ルルイエ異本」のアレンジ版が登場。

神話由来の固有名詞などが登場する作品

海外作家

呪われた町〈ジェルサレムズ・ロット〉』(1975年、スティーブン・キング[33]
吸血鬼が崇拝する闇の神とその描写にクトゥルフ神話を思わせる部分がある。後にダークタワーと世界観が関連づけられている。詳細はen:Jerusalem's Lotを参照。
』(1980年、スティーブン・キング)[34]
モンスターやコンセプトを借りている。詳細はダークタワーen:The Mistを参照。
クラウチ・エンド』(1980年、スティーブン・キング) [35]
同上。スティーブン・キング作品は多くが同じ世界での物語となっている。
ニードフル・シングス』(1991年、スティーブン・キング) [33]
詳細はen:Needful Thingsを参照。
『陰気な山脈にて』(1940年、アーサー・C・クラーク[36]
『狂気の山脈にて』のパロディ。
『楽園の泉』(1979年、アーサー・C・クラーク) [36]
詳細はen:The Fountains of Paradiseを参照。ミスカトニック大学出版局が出版した書籍が登場する。
『宇宙ヴァンパイアー』(1976年、コリン・ウィルソン[37]
詳細はen:The Space Vampiresを参照。登場する異星人の種族名として「ウボ=サスラ」と「ニオス=コルガイ」の名前が使われている。
ニンジャスレイヤー』(1996年 - 、ブラッドレー・ボンド/フィリップ・N・モーゼズ)
他人の精神に介入することができるニンジャ「シルバーキー」や、「カラテノミコン」なる書籍が登場する。
新 銀河ヒッチハイク・ガイド』(2009年、オーエン・コルファー[38]
クトゥルフが登場。また、ハスターも名前のみ登場する。

映画

  • 怪談呪いの霊魂(英語版)』(1963年) [39]
    チャールズ・デクスター・ウォードの事件』参照
  • 悪霊の棲む館(英語版)』(1965年)
    宇宙からの色』の映画化
  • 太陽の爪あと(英語版)』(1967年)
    ダーレス・ラヴクラフト共著の同原題小説。
  • ダンウィッチの怪(英語版)』(1970年) [40]
    ラヴクラフト作の同名小説。
  • レモーラ』(1975年)
  • マニトウ』(1978年)『暗黒の儀式』の影響を色濃く受けており、ミスカマカスというインディアンの悪霊が登場する。
  • 『地獄の門』(1980年)[41]
    人類以前の何かが信仰した神など雰囲気はあるが、作中には神話に関連した用語・人物・怪物等は一切登場しない。
  • 死霊のはらわた』(1981年) [41]
    悪霊を呼び出す道具としてネクロノミコンが登場。
  • ビヨンド』(1981年)[41]
  • ZOMBIO/死霊のしたたり』(原題:Re-Animator)(1985年) [42][43]
    『死体蘇生者ハーバート・ウェスト』の現代風アレンジによる映画化。
  • フロム・ビヨンド』(1986年) [43]
    ラヴクラフト『彼方より』("From Beyond")に基づく。
  • 死霊のはらわたII』(1987年)
    事実上、上述の「死霊のはらわた」のリメイク作品。
  • 『ヘルダミアン / 悪霊少女の棲む館The Unnamable』(1988年)
    オリジナル要素として主人公の友人としてランドルフ・カーター(外見はラブクラフトそっくり)、怪異の原因としてネクロノミコンが登場する。
  • Dark Heritage(英語版)』(1989年)
    ラヴクラフト作『潜み棲む恐怖』("The Lurking Fear")に基づく。
  • 『新・悪魔の儀式Cthulhu Mansion』(1990年)
  • SFXハードボイルド / ラブクラフト(英語版)』(1991年)
    魔法と科学が融合した奇妙な世界で探偵をするラブクラフトの物語。終盤ヨグソトースが登場する。
  • 死霊のしたたり2(英語版)(原題:Bride of Re-Animator)』(1991年)
    上記「ZOMBIO/死霊のしたたり」の続編。ゾンビの花嫁を作ろうとするなど、フランケンシュタインに近い内容で、クトゥルフ神話とは関係がない作品。
  • ヘルハザード・禁断の黙示録(英語版)』(1991年)
    チャールズ・デクスター・ウォードの事件』参照
  • 『ダークビヨンド / 死霊大戦The Unnamable II: The Statement of Randolph Carter』(1992年)
    上述のヘルダミアンの続編。ランドルフ・カーターが主人公となっているが、クトゥルフ神話とは全く関係のない内容となっている。
  • キャプテン・スーパーマーケット / 死霊のはらわたIII』(1993年)
  • 地底人アンダーテイカー(英語版)』(1994年) [44]
    同原題のラヴクラフト小説に基づく。
  • ネクロノミカン』(1994年)
    作中にラヴクラフト本人の役が登場。三話の短編が一つになったオムニバス。
  • マウス・オブ・マッドネス』(1994年)[44]
  • 魔界世紀ハリウッド』(1994年)
    上述のSFXハードボイルド / ラブクラフトの続編。やはりデニス・ホッパー演じる探偵のラブクラフトが登場するが、クトゥルフ神話とは関係のない内容となっている。
  • キャッスル・フリーク(英語版)』(1995年)
    ラヴクラフト作"The Outsider"に基づく……が、実際はオカルト要素すらないグロテスク描写のあるサスペンス劇となっている。
  • 『The Hound』(1997年)[45]
  • イベント・ホライゾン』(1997年)
  • 『ヘモグロビン』(1997年)
    ラヴクラフト作『潜み棲む恐怖』(The Lurking Fear)に基づく。
  • Cool Air(英語版)』(1999年)
    同名のラヴクラフト小説に基づく。
  • ナインスゲート』(1999年)
  • Cthulhu(英語版)』(2000年)
  • 『DAGON』(2001年)
    タイトルはラヴクラフトもしくはフレッド・チャペル作の同名小説に基づくが、内容は『インスマウスの影』に近い。
  • Beyond Re-Animator(英語版)』(原題:Beyond Re-Animator)(2003年)
    上記"Re-Animator"、"Bride of Re-Animator"の続編。
  • ゴジラ FINAL WARS』(2004年)
    劇中で登場する暴漢(演:佐野史郎)が「深き者どものが…」とクトゥルフ神話を意識したような台詞を言うシーンがある。
  • 『ヘルボーイ』(2004年)
  • 遺体安置室 -死霊のめざめ-』(2005年)
  • The Call of Cthulhu(英語版)』(2005年)
  • 『バリケード』(2007年)
    ラヴクラフト『潜み棲む恐怖』に基づく。
  • Closet Space(英語版)』(2007年)
  • Cthulhu(英語版)』(2007年)
  • 『邪神バスターズ』(2010年) [46]
  • The Whisperer in Darkness(英語版)[47](2011年)
  • 『ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン』(2012年) [48]
  • 『キャビン』(2012年)[46]
    ホラー映画のお約束パターンは、実は謎の組織が彼らが「古き者たち」あるいは「古き神々」と呼んでいる存在の封印を維持するための生贄の儀式だったという内容のホラー映画。
  • ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年)
    評論家の岡田斗司夫は、「本作は『ドラえもん版 狂気の山脈にて』である」と指摘した上で、「ドラえもん映画としてよりむしろクトゥルフ神話として素晴らしい」と評している[49]
  • カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-』(2019年)
    宇宙からの色』の映画化

テレビドラマ

『インスマスを覆う影』(1992年)[50]
TV番組『ギミア・ぶれいく』の1コーナーとして放映。VHSビデオ化。後に『蔭洲升を覆う影』のタイトルで小説化。

日本の漫画

邪神などが直接登場する漫画

神話由来の固有名詞などが登場する漫画

その他の漫画

アニメ

  • 戦え!!イクサー1』(1985年 - 1987年)[75]
    敵組織の名称として「クトゥルフ」を用いているが、名前を借りただけで世界観の繋がりはない。
  • 魔法少女リリカルなのは』(2004年)
    地名として「アルハザード」が登場する。
  • 『CLANNAD』(2007年、第11話)
  • ソウルイーター』(2008年 - 2009年)
    エイボンの書」と言うアイテムが登場する。
  • とある魔術の禁書目録』(2008年 - 2009年)
    作中に出てくる著名な魔導書の一つとして「ネクロノミコン」の名があがっている。
    クトゥルフ神話のネクロノミコンそのものではなく、フィクションとしてのクトゥルフ神話を元にして作られた魔道書、という設定である。
  • 『機神咆吼デモンベイン』(2006年)
  • キスダム -ENGAGE planet-』(2007年)
  • サウスパーク』(2010年、シーズン14エピソード11 - 13)
  • ビリー&マンディ』(2001年、エピソード52)
    イタズラ電話はいかが?:原題「Prank Call of Cthulu」主人公の一人ビリーが登場人物グリムの魔界電話を悪用してクトゥルーと接触、その後人間界にイタズラ電話を掛けまくって、人間界を魔界化させてしまう。
  • 這いよれ! ニャル子さん』(2012年)[76]
    クトゥルフ神話の邪神のモデルとなった宇宙人たちがメインキャラクターである。
    彼らと知り合ったラブクラフトが彼らをモチーフとしてクトゥルフ神話を書いた、という設定になっている。
  • 小中千昭が脚本を担当した作品
  • H・P・ラヴクラフトの ダニッチ・ホラー』(2007年)[80]
  • DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』(2013年)[81]
    障壁システム「アザトース」など
  • 『ヘボット!』(2017年)[82]
    第35話「インスマ浜の呼び声」

特撮

ウルトラマンティガ』(1996年 - 1997年)[83][50]
ウルトラマンティガの設定や邪神ガタノゾーアロイガーをモデルとした超古代尖兵怪獣ゾイガー、ガタノゾーアが眠っていた「超古代都市ルルイエ」など。
ウルトラマンガイア』(1998年 - 1999年)[50]
大海魔ボクラグや、OV『ガイアよ再び』(2001年)に登場する根源破滅飛行魚バイアクヘーの名称。及び根源破滅海神ガクゾムが眠っていた「セレファイス海溝」。
ウルトラマンネクサス』(2004年 - 2005年) [84]
名称がクトゥルフ及びクティーラに由来するフィンディッシュタイプビースト クトゥーラ
魔法戦隊マジレンジャー』(2005年 - 2006年) [84]
冥府神ダゴンや絶対神ン・マのモデルや設定。

ゲーム

アナログ

  • 『マジック:ザ・ギャザリング』(トレーディングカードゲーム
    登場する「エルドラージ(英語版)」はクトゥルフがモチーフ[85]
  • 『クトゥルフの呼び声』 [86]
    テーブルトークRPG。ケイオシアム社製。クトゥルフ神話そのものを再現する作品。
  • 『アーカムホラー』(ボードゲーム。日本語版はアークライト社より発売。)[87]
    クトゥルフ神話そのものを再現する作品。
  • 『クトゥルフ神話カードゲーム』(カードゲーム。日本語版はアークライト社より発売。)[88]
    クトゥルフ神話そのものを再現する作品。
  • 『ラブクラフト・レター』[88]
  • 神話創世RPG アマデウス[89]
    テーブルトークRPG。
  • WIXOSS[90]
  • 『暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー』
  • 『クトゥルフ・ウォーズ』
  • 艦これRPG 着任ノ書
    リプレイパートの注釈に外なる神の記載。
  • 『サタスペ リプレイ ダボラ 虎と宝とうろんな奴ら』
    追加おたからにクトゥルフ神話に由来するものが存在。
  • 『ソード・ワールド2.0リプレイ レーゼル ドーン開拓記』(2015年、大井雄紀/グループSNE)
    「別のゲームなら正気度チェック」2巻147頁
  • 『ソード・ワールド2.0リプレイ Rock,n Role』(2017年、ベーテ・有理・黒崎)
    「ルルイエ風の建築物」5巻38頁、「SANチェック」64頁など。

デジタル

クトゥルフ神話を題材にした楽曲

  • 『The Music Of Erich Zann』 / 『メコン・デルタ』 (アルバム、1988年)
  • 『The Call of Ktulu』 / 『メタリカ』(『Ride the Lightning』収録、1984年
  • 『The Thing That Should Not Be』 / 『メタリカ』(『Master of Puppets』収録、1986年
    歌詞に"Great Old One"、"Crawling Chaos"など含まれる。
  • 『The Awakening』 / 『Dead End』(『Dead Line』収録、1986年)
    歌詞に神話から借りたフレーズが含まれる。
  • 『陰獣』 / 『人間椅子』(『人間椅子』収録、1989年)
  • 『水没都市』 / 『人間椅子』(『黄金の夜明け』収録、1992年)
  • 『狂気山脈』 / 『人間椅子』(『黄金の夜明け』収録、1992年)
  • 『ダンウィッチの怪』 / 『人間椅子』(『頽廃芸術展』収録、1998年)
  • 『The Crawling Chaos』 / 『レイジ』(『Black In Mind』収録、1995年
  • 『Great Old Ones』 / 『レイジ』(『Soundchaser』収録、2003年
  • モービッド・エンジェル』の楽曲全般
    メンバーの名前が「アザトース(Azagthoth)」だから?Azathothと綴りが違う。詳細はリンク先。
  • Midian(英語版)』 / 『クレイドル・オブ・フィルス』(アルバム、2000年
    楽曲『"Cthulhu Dawn"』が含まれるなど。
  • 『Mother of Abomination』 / 『クレイドル・オブ・フィルス』(『Nymphetamine』収録、2004年
    歌詞にCthulhuの名前が含まれる。
  • 『Call of Dagon』 / 『セリオン』(『LEMURIA / SIRIUS B』収録、2004年)
  • 『スパルタ』 / 『KENSO』(アルバム、1989年)
    楽曲『"ミスカトニック"』、『"インスマウスの影"』。
  • 『Hatheg-Kla』 / 『バルサゴス』(『A Black Moon Broods Over Lemuria』収録、1995年)
  • 『The Dreamer in the Catacombs of Ur』 / 『バルサゴス』(『Atlantis Ascendant』収録、2001年)
  • 『Shackled To The Trilithon Of Kutulu』 / 『バルサゴス』(『The Chthonic Chronicles』収録、2006年)
  • 『Return To Hatheg-Kla』 / 『バルサゴス』(『The Chthonic Chronicles』収録、2006年)
  • 『Through The Gates Of The Silver Key』 / 『ダークムーア』(『Beyond The Sea』収録、2005年)
  • 『The Silver Key』 / 『ダークムーア』(『Beyond The Sea』収録、2005年)
  • 『DEAD ANGLE』 / 『Project Wild Cat』(アルバム全曲、2008年)

画集

食品玩具

ネクロスの要塞』(ロッテ
最終シリーズでクトゥルフが宇宙の混沌の支配者として登場。それ以外の邪神も少数ながら出てくる。[123]
バイオパズラーNEOカバヤ食品
バイオオーディーン、バイオガルーダー、バイオガンネーシャに並び、頭部がタコ型のバイオクトゥルーが登場する。

ドラマCD

快盗天使ツインエンジェル
クトゥルフに言及または登場。Vol.2第4話「ナインのわくわく動物王国」
ヤンデレ惨 〜ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD3〜
設定内にミスカトニック大学の名が登場。

クトゥルフ神話以外の独立したシリーズとの関係

マリオン・ジマー・ブラッドリーダーコーヴァ年代記(英語版)
これはクトゥルフ神話と同じルーツを持つ作品であり、クトゥルフ神話の影響を受けた作品ではない。
アンブローズ・ビアス『羊飼いハイタ(ハイータ) Haïta the Shepherd 』、ロバート・W・チェンバース黄衣の王 The King in Yellow 』から派生して、「ハスター」などの名前を継承している。
アンブローズ・ビアス『カルコサの住人(英語版) An Inhabitant of Carcosa 』では人名である「ハリ」も、『黄衣の王』に沿って地名「ハリ湖(英語版)」になっている。
ドライ・タウンの虜囚(英語版) The Shattered Chain 』では「ハスターとカシルダのバラッド」に触れられており、同名の短編も書いている。これは、『黄衣の王』中のエピソード『黄の印 The Yellow Sign 』に由来している。
クトゥルフ神話の「ハスター」も同じルーツから継承している。カナン神話の「ダゴン」、ギリシア神話の「ヒドラ」など、クトゥルフ神話は様々な神話の神名を借用している。
ロバート・E・ハワード英雄コナンシリーズ」
ハワード自身がラヴクラフトと同世代の作家としてクトゥルフ神話を書いており、二者はとても緊密な関係にある。
1.略奪者コナン
『闇の種族 People of the Dark 』は「ダゴンの洞窟」を舞台にした作品で、略奪者コナン(Conan the reaver)が登場する。『闇の種族』は1931年10月に書かれて、詩『キンメリア』が1932年2月。その後英雄コナンシリーズが書かれている。コナンシリーズでは、キンメリア人はゲール族の祖先と言う設定(→en:Cimmeria (Conan))。略奪者コナンは、ゲール族であると言う記述がある。「キンメリアのコナン(Conan the Cimmerian)」の設定がまだできていなかったことが察し取れる。
2.ハイパーボリア
「ハイパーボリア」は、ギリシア神話から借用されている語。
クラーク・アシュトン・スミスは「ハイパーボリア」を舞台にクトゥルフ神話『Hyperborean cycleシリーズ』を書いている。1929年に『サタムプラ・ゼイロスの物語 The Tale of Satampra Zeiros 』が書かれており、コナンシリーズはその後の作品。
コナンシリーズでの「ハイパーボリア」の語は、『不死鳥の剣(英語版) The Phoenix on the Sword 』で既に現れている。
3.ロバート・E・ハワード以外の執筆者
ロバート・E・ハワードの死後、リン・カーターL・スプレイグ・ディ=キャンプによって書かれた『コナンと毒蛇の王冠(英語版) Conan the Buccaneer 』では、クトゥルフ神話固有の神名「ツァトゥグァ」、また、「ダゴン」も現れる。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 206
  2. ^ a b c All over クトゥルー 2018, pp. 175
  3. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 189
  4. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 227
  5. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 201
  6. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 238
  7. ^ a b c d e f ユリイカ 2018, pp. 240
  8. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 196
  9. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 248
  10. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 247
  11. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 251
  12. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 258
  13. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 221
  14. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 197
  15. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 170
  16. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 171
  17. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 174
  18. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 231
  19. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 185
  20. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 207
  21. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 188
  22. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 236
  23. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 253
  24. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 242
  25. ^ ユリイカ 2018, pp. 39
  26. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 240
  27. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 249
  28. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 239
  29. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 183
  30. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 246
  31. ^ ユリイカ 2018, pp. 104
  32. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 223
  33. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 155
  34. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 154
  35. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 156
  36. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 150
  37. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 139
  38. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 162
  39. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 422
  40. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 423
  41. ^ a b c All over クトゥルー 2018, pp. 424
  42. ^ ユリイカ 2018, pp. 120
  43. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 425
  44. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 428
  45. ^ ASIN B0006HCT3S
  46. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 431
  47. ^ The Whisperer in Darkness (2011) - IMDb(英語)
  48. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 432
  49. ^ 岡田斗司夫の毎日ブロマガ「SAN値ピンチ!?素晴らしいクトゥルフ神話だった『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』」岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2017-05-03
  50. ^ a b c All over クトゥルー 2018, pp. 436
  51. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 302
  52. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 270
  53. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 298
  54. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 261
  55. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 274
  56. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 263
  57. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 282
  58. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 264
  59. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 300
  60. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 278
  61. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 332
  62. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 266
  63. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 307
  64. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 289
  65. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 281
  66. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 268
  67. ^ ユリイカ 2018, pp. 112
  68. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 260
  69. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 309
  70. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 308
  71. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 306
  72. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 277
  73. ^ ユリイカ 2018, pp. 68
  74. ^ ユリイカ 2018, pp. 66
  75. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 439
  76. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 440
  77. ^ ユリイカ 2018, pp. 57
  78. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 441
  79. ^ ユリイカ 2018, pp. 54
  80. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 445
  81. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 443
  82. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 444
  83. ^ ユリイカ 2018, pp. 58
  84. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 437
  85. ^ Rosewater, Mark (2010年3月29日). “On the Rise, Part I” (英語). Making Magic. マジック:ザ・ギャザリング. 2010年6月14日閲覧。
  86. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 392
  87. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 414
  88. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 417
  89. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 408
  90. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 421
  91. ^ a b c d All over クトゥルー 2018, pp. 346
  92. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 348
  93. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 343
  94. ^ a b ユリイカ 2018, pp. 48
  95. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 344
  96. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 350
  97. ^ a b c All over クトゥルー 2018, pp. 351
  98. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 336
  99. ^ a b c All over クトゥルー 2018, pp. 341
  100. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 354
  101. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 349
  102. ^ GAME SIDE Vol.13』34頁。
  103. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 340
  104. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 356
  105. ^ 羽生蛇村日報 第33報 - 開発者インタビュー(後編)
  106. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 362
  107. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 360
  108. ^ a b All over クトゥルー 2018, pp. 372
  109. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 376
  110. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 338
  111. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 374
  112. ^ a b c All over クトゥルー 2018, pp. 380
  113. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 378
  114. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 377
  115. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 373
  116. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 339
  117. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 370
  118. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 389
  119. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 345
  120. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 363
  121. ^ ユリイカ 2018, pp. 52
  122. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 367
  123. ^ All over クトゥルー 2018, pp. 411

参考文献

  • 『ユリイカ2018年2月号 特集=クトゥルー神話の世界』青土社、2018年1月27日。ISBN 978-4-7917-0344-9。 
  • 『All over クトゥルー -クトゥルー神話大全-』三才ブックス、2018年3月10日。ISBN 978-4-86199-997-0。 
クトゥルフ神話
H.P.ラヴクラフト
概要・経歴
作品
姉妹プロジェクト
  • コモンズ
  • ウィキクォート
  • ウィキソース
作中事項
クトゥルフ神話の作中事項
舞台 (カテゴリ)
人物 (カテゴリ)
神格 (カテゴリ)
旧支配者
外なる神
旧神
その他
種族 (カテゴリ)
文献 (カテゴリ)
道具等
映画化・ゲーム化
(一覧)
映画
  • 怪談呪いの霊魂(英語版)(1963年)
  • 襲い狂う呪い(英語版)(1965年)
  • 太陽の爪あと(英語版)(1967年)
    • ダンウィッチの怪(英語版)(1970年)
  • 死霊のしたたり(1985年)
  • フロム・ビヨンド(1986年)
  • デッドウォーター(英語版)(1987年)
  • ヘルダミアン 悪霊少女の棲む館(英語版)(1988年)
  • Pulse Pounders(segment: "The Evil Clergyman")(1988年)
  • 死霊のしたたり2(英語版)(1990年)
  • ラブクラフト(英語版)(1991年)
  • ヘルハザード 禁断の黙示録(英語版)(1992年)
  • ダークビヨンド 死霊大戦(英語版)(1993年)
  • ネクロノミカン(1993年)
  • 地底人アンダーテイカー(英語版)(1994年)
  • マウス・オブ・マッドネス(1994年)
  • 魔界世紀ハリウッド(1994年)
  • キャッスル・フリーク(英語版)(1995年)
  • ヘモグロビン(1997年)
  • Out of Mind: The Stories of H. P. Lovecraft(1998年)
  • 冷気(英語版)(1999年)
  • Cthulhu(2000年)
  • DAGON(2001年)
  • RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3(英語版)(2003年)
  • The Call of Cthulhu(2005年)
  • H. P. Lovecraft's Dreams in the Witch-House(2005年)
  • チルド(英語版)(2007年)
  • Cthulhu(2007年)
  • The Tomb(2007年)
  • In Search of Lovecraft(2008年)
  • The Last Lovecraft: Relic of Cthulhu(2009年)
  • The Whisperer in Darkness(2011年)
  • キャビン(2012年)
  • Call Girl of Cthulhu(2014年)
  • Innsmouth(2015年)
  • カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-(2019年)
  • アンダーウォーター(2020年)
  • Castle Freak(2020年)
ゲーム
関連作家
(日本以外)
ラヴクラフト以前
ラヴクラフト同世代
ダーレス同世代
ダーレス以降
日本関連作品
(カテゴリ/一覧)
1970年代以前
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
関連人物 (日本)
翻訳
評論など
関連項目
  • カテゴリカテゴリ
  • コモンズコモンズ