2006年全豪オープン

2006年全豪オープン
開催期間:   1月16日 – 29日
通算:   94回目
カテゴリ:   グランドスラム (ITF)
開催地:   オーストラリア, メルボルン
優勝者
男子シングルス
スイスの旗 ロジャー・フェデラー
女子シングルス
フランスの旗 アメリ・モレスモ
男子ダブルス
アメリカ合衆国の旗 ボブ・ブライアン
アメリカ合衆国の旗 マイク・ブライアン
女子ダブルス
中華人民共和国の旗 晏紫
中華人民共和国の旗 鄭潔
混合ダブルス
スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
インドの旗 マヘシュ・ブパシ
全豪オープン
 < 2005 2007 > 

2006年 全豪オープン(2006ねんぜんごうオープン、Australian Open 2006)は、オーストラリアメルボルンにある「メルボルン・パーク・ナショナルテニスセンター」にて、2006年1月16日から29日まで開催された。

シニア

男子シングルス

スイスの旗 ロジャー・フェデラー def. キプロスの旗 マルコス・バグダティス, 5–7, 7–5, 6–0, 6–2

女子シングルス

フランスの旗 アメリ・モレスモ def. ベルギーの旗 ジュスティーヌ・エナン=アーデン, 6–1, 2–0, 途中棄権

  • モレスモはエナンの途中棄権により初の4大大会優勝を果たした。

男子ダブルス

詳細は「2006年全豪オープン男子ダブルス」を参照

アメリカ合衆国の旗 ボブ・ブライアン / アメリカ合衆国の旗 マイク・ブライアン def. インドの旗 リーンダー・パエス / チェコの旗 マルティン・ダム, 4–6, 6–3, 6–4

ブライアン兄弟3年連続決勝進出。グランドスラム3度目・全豪初優勝。

女子ダブルス

詳細は「2006年全豪オープン女子ダブルス」を参照

中華人民共和国の旗 晏紫 / 中華人民共和国の旗 鄭潔 def. アメリカ合衆国の旗 リサ・レイモンド / オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー, 4–6, 6–3, 6–4

混合ダブルス

詳細は「2006年全豪オープン混合ダブルス」を参照

スイスの旗 マルチナ・ヒンギス / インドの旗 マヘシュ・ブパシ def. ロシアの旗 エレーナ・リホフツェワ / カナダの旗 ダニエル・ネスター, 6–3, 6–3

ジュニア

男子シングルス

フランスの旗 アレクサンドレ・シドレンコ def. オーストラリアの旗 ニック・リンダール, 6–3, 7–6(4)

女子シングルス

ロシアの旗 アナスタシア・パブリュチェンコワ def. デンマークの旗 キャロライン・ウォズニアッキ, 1–6, 6–2, 6–3

男子ダブルス

ポーランドの旗 Błażej Koniusz / ポーランドの旗 Grzegorz Panfil def. アメリカ合衆国の旗 Kellen Damico / アメリカ合衆国の旗 Nathaniel Schnugg, 7–6(5), 6–3

女子ダブルス

カナダの旗 シャロン・フィッチマン / ロシアの旗 アナスタシア・パブリュチェンコワ def. フランスの旗 アリーゼ・コルネ / イタリアの旗 コリーナ・デントニ, 6–2, 6–2

外部リンク

1900 -
10 -
20 -
30 -
1930193119321933193419351936193719381939
40 -
1940WWIIWWIIWWIIWWIIWWII1946194719481949
50 -
1950195119521953195419551956195719581959
60 -
1960196119621963196419651966196719681969
70 -
80 -
90 -
2000 -
10 -
20 -
先代
2005年全米オープン
テニス4大大会
2005年 - 2006年
次代
2006年全仏オープン
先代
2005年全豪オープン
全豪オープン
2006年
次代
2007年全豪オープン