音楽に関する世界一の一覧

世界一の一覧 > 音楽に関する世界一の一覧

音楽に関する世界一の一覧(おんがくにかんするせかいいちのいちらん)は、音楽の世界で一番や一位の一覧。

売り上げ

アーティストの売り上げ

アーティスト アーティストの世界一 売上枚数 備考
イギリスの旗 ビートルズ 世界で最も売れた音楽グループ 6億枚
[注釈 1]
ギネス認定[1][2][注釈 2]
アメリカ合衆国の旗マイケル・ジャクソン 世界で最も売れたR&B(男性)アーティスト 5億枚 [注釈 3]
世界一売り上げたアルバムを出したアーティスト 1億枚 アルバム"thriller"
アメリカ合衆国の旗 エルヴィス・プレスリー 世界で最も売れたソロのポップシンガー 5億枚
[注釈 4]
ギネス認定[3][2]
1日で売り上げたレコード枚数が世界一のアーティスト 2000万枚 プレスリーが死亡した翌日に全世界で売り上げた枚数。
アメリカ合衆国の旗 マドンナ 世界で最も売れた女性(ソロ)アーティスト 3億3500万枚[注釈 5] ギネス認定[2]
イギリスの旗 エルトン・ジョン 世界で最も売れたピアノマン 3億枚
イギリスの旗 レッド・ツェッペリン 世界で最も売れたハードロックバンド
スペインの旗 フリオ・イグレシアス 世界で最も売れたラテンシンガー ギネス認定[4][注釈 6]
アメリカ合衆国の旗 マライア・キャリー 世界で最も1位を獲得したソロアーティスト 2億8000万枚 ギネス認定
オーストリアの旗 ヘルベルト・フォン・カラヤン 世界で最も売れた指揮者 2億5000万枚
ロシアの旗 アーラ・プガチョワ 世界で最も売れたロシアン・ポップス歌手
ジャマイカの旗 ボブ・マーリー 世界で最も売れたレゲエ歌手
アメリカ合衆国の旗 エミネム 世界で最も売れたヒップホップ歌手
アメリカ合衆国の旗 メタリカ 世界で最も売れたヘヴィメタルバンド 2億枚
イギリスの旗 クイーン 世界で最も売れたオペラロックバンド 1億7000万〜3億枚
スウェーデンの旗 ABBA 世界で最も売れた男女混合グループ 1億~2億枚
アメリカ合衆国の旗 ホイットニー・ヒューストン 世界で最も売れたR&B(女性)アーティスト 1億7000万枚
アメリカ合衆国の旗 ガース・ブルックス 世界で最も売れたカントリー歌手 1億5000万枚 ギネス認定[4][注釈 7]
フランスの旗 ミレイユ・マチュー 世界で最も売れたシャンソン歌手 1億2000万枚
日本の旗 三橋美智也 世界で最も売れた演歌歌手 1億
イタリアの旗 ルチアーノ・パヴァロッティ 世界で最も売れたクラシックボーカリスト 1億枚
アメリカ合衆国の旗 ケニー・G 世界で最も売れたジャズ奏者 ギネス認定[5][注釈 8]
日本の旗 B'z 世界で最も売れたJ-POP歌手 8000万枚
南アフリカ共和国の旗 レディスミス・ブラック・マンバーゾ 世界で最も売れたア・カペラグループ 1600万枚 ギネス認定[6]
イギリスの旗 ゴリラズ 世界で最も売れたバーチャルバンド 1500万枚 ギネス認定[7]
香港の旗 フェイ・ウォン 世界で最も売れた広東語香港ポップス)歌手 約970万枚 売上枚数は2000年3月時点でのアルバムの総売上。
ギネス認定[8]
インドの旗 マルキット・シン(英語版) 世界で最も売れたソロのバングラ歌手 490万枚以上 ギネス認定[9]
アルジェリアの旗 ハレド 世界で最も売れたライ歌手 300万枚以上 ギネス認定[9]
イギリスの旗 マーク・アンソニー 世界で最も売れたトロピカル・サルサ歌手 ギネス認定[9]

アルバムの売り上げ

アーティスト アルバム アルバムの世界一 売上枚数 備考
アメリカ合衆国の旗 マイケル・ジャクソン スリラー 世界で最も売れたアルバム 7000万枚 ギネス認定[10][11]
アメリカ合衆国の旗 ホイットニー・ヒューストン 「ボディガード」オリジナル・サウンドトラック(英語版) 世界で最も売れたサウンドトラック 4400万枚 ギネス認定[12]
アメリカ合衆国の旗 イーグルス グレイテスト・ヒッツ 1971-1975 世界で最も売れたベスト・アルバム 4100万枚
アメリカ合衆国の旗 シャナイア・トゥエイン カム・オン・オーヴァー(英語版) 世界で最も売れたカントリー・アルバム 4000万枚 ギネス認定[4][注釈 9]
世界で最も売れた女性ソロアーティストのアルバム ギネス認定[13]
イギリスの旗 ピンク・フロイド ザ・ウォール 世界で最も売れた2枚組アルバム 3000万枚
アメリカ合衆国の旗 ブリトニー・スピアーズ ベイビー・ワン・モア・タイム 世界で最も売れたティーンエイジャーのソロ・アルバム 3000万枚 ギネス認定[14][注釈 10]
アメリカ合衆国の旗 サンタナ スーパーナチュラル 世界で最も売れたラテン・ミュージシャンのアルバム 3000万枚 ギネス認定[15][注釈 11]
イギリスの旗 エリック・クラプトン アンプラグド〜アコースティック・クラプトン 世界で最も売れたライブ・アルバム 2600万枚(推定) ギネス認定[16]
ジャマイカの旗 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ レジェンド(英語版) 世界で最も売れたレゲエ・アルバム 2500万枚 ギネス認定[4][注釈 12]
[注釈 13] ライオン・キング/オリジナルサウンドトラック 世界で最も売れたアニメーションのサウンドトラック 1500万枚 ギネス認定[17]
アメリカ合衆国の旗 ケニー・G ブレスレス 世界で最も売れたジャズ・アルバム 1400万枚 ギネス認定[5]
イタリアの旗 ルチアーノ・パヴァロッティ
スペインの旗 プラシド・ドミンゴ
スペインの旗 ホセ・カレーラス
3大テノール 世紀の競演(英語版) 世界で最も売れたクラシック・アルバム 1050万枚以上 ギネス認定[18]
アメリカ合衆国の旗 ノトーリアス・B.I.G. ライフ・アフター・デス 世界で最も売れたギャングスタ・ラップ・アルバム 米国1000万枚以上 ギネス認定[19]
アメリカ合衆国の旗 ディクシー・チックス ワイド・オープン・スペーシズ(英語版) 世界で最も売れたカントリー・グループのアルバム 1000万枚 ギネス認定[15]
キューバの旗 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 世界で最も売れたソン・アルバム 800万枚以上 ギネス認定[4][注釈 14]
世界で最も売れたワールドミュージック・アルバム ギネス認定[6]
イギリスの旗 ジャミロクワイ トラベリング・ウィズアウト・ムービング〜ジャミロクワイと旅に出よう〜 世界で最も売れたファンク・アルバム 700万枚 ギネス認定[20]
イギリスの旗 ファットボーイ・スリム ロングウェイ・ベイビー!!(英語版) 世界で最も売れたビッグ・ビート・アルバム 300万枚以上 ギネス認定[21]
イギリスの旗 ロニ・サイズ・レプラゼント ニュー・フォームズ(英語版) 世界で最も売れたドラムンベース・アルバム 76万枚以上 ギネス認定[22]
イギリスの旗 ピート・トン(英語版)
イギリスの旗 ボーイ・ジョージ
ジ・アニュアルII(英語版) 世界で最も売れたクラブ・ダンスのコンピレーション・アルバム 61万枚以上 ミニストリー・オブ・サウンドの企画アルバム。
ギネス認定[21]
Now That's What I Call Music! 世界で最も売れたヒット曲集アルバムのシリーズ シリーズ累計
2億枚以上
ギネス認定[23]
アメリカ合衆国の旗 ミートローフ 地獄のロック・ライダー
地獄のロック・ライダーII〜地獄への帰還
地獄のロック・ライダー3〜最後の聖戦!
世界で最も売れた三部作アルバム シリーズ累計
6500万枚
ギネス認定[24]
イギリスの旗 ビートルズ ザ・ビートルズ1 世界で最も速く売れたアルバム 発売日に360万枚
発売1か月で1350万枚
ギネス認定[11]
アメリカ合衆国の旗 ジョン・F・ケネディ A Memorial Album ポップス以外で最も早く売れたLP 1963年12月7日〜12日の6日間で400万枚 ギネス認定[25]
イギリスの旗 アデル 25(英語版) 1か国で最も速く売れたアルバム アメリカで発売1週目に337万8000枚[注釈 15] ギネス認定[11]
アメリカ合衆国の旗 エミネム ザ・マーシャル・マザーズ・LP 世界一早く売れたラップ・アルバム アメリカで発売1週目に176万枚 ギネス認定[26]
アメリカ合衆国の旗 マドンナ MDNA 世界で最も発売後の初週から2週目にかけての売り上げが落ちたアルバム 88%下落。
イギリスの旗 アデル 25(英語版) iTunesにて最速で売れたアルバム アメリカで初日に90万ユニット以上[27] ギネス認定[28]

リンプビスケット (Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water)発売。全米初登場1位。ロック・アルバムの初動売り上げ記録を更新。累計1200万枚を越す大ヒットを記録全米では発売初日に40万枚、初週で約105万枚を売上げた。ロック・アルバムとしては史上最高の初週売上記録であり、現在も破られていない[2]。

シングル・デジタルトラックの売り上げ

アーティスト シングル シングルの世界一 売上枚数 備考
中華人民共和国の旗 肖戦 光点(中国語版) 売上世界一のデジタルシングル 5431万ダウンロード[注釈 16] ギネス認定[29]
24時間で最も売り上げたデジタルシングル 2548万ダウンロード 2020年4月25日〜26日の24時間での記録[30]
アメリカ合衆国の旗 ビング・クロスビー ホワイト・クリスマス 売上世界一の(フィジカル)シングル 5000万枚(推定)[注釈 17] ギネス認定[31][11]
イギリスの旗 エルトン・ジョン キャンドル・イン・ザ・ウインド 〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ 1950年代以後で売上世界一の(フィジカル)シングル 3300万枚 ギネス認定[11]
アメリカ合衆国の旗 ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツ ロック・アラウンド・ザ・クロック グループユニット売上世界一のシングル 2500万枚(推定) ギネス認定[32]
イタリアの旗 ドメニコ・モドゥーニョ ヴォラーレ 売上世界一のカンツォーネのシングル
アメリカ合衆国の旗 リアン・ライムス ハウ・ドゥ・アイ・リヴ 売上世界一のカントリー・ミュージックのシングル 全米300万枚以上 ギネス認定[8]
アメリカ合衆国の旗 ミーコ(英語版) スター・ウォーズのテーマ/酒場のバンド(英語版) 売上世界一のインスト音楽のシングル 200万枚以上 ギネス認定[33]

チャートイン記録

アーティスト シングル・アルバム チャートの世界一 備考
アメリカ合衆国の旗 マドンナ コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア 世界で最も多くのヒット・チャートで1位を獲得したアルバム。
世界40か国のチャートで1位を獲得。
ギネス認定[34]
アメリカ合衆国の旗 レディー・ガガ ザ・フェイム 1枚のアルバムからのシングルが最も長くチャートインしたアルバム。
全英チャートで154週。
アメリカ合衆国の旗 ボブ・ディラン 世界で最も長期にわたりチャート1位のスタジオ録音アルバムを制作したアーティスト。
全英チャート1位の最古と最新の作品とで録音時期に44年1か月の差がある。
ギネス認定[35]
アメリカ合衆国の旗 マライア・キャリー アイ・ウォナ・ノウ シングルチャート1位世界最長記録を持つ楽曲。
ブラジルビルボードチャートで27週間1位を記録。
ギネス認定[10]
日本の旗 KinKi Kids 世界で最もデビュー曲からのシングルチャート初登場連続1位記録を持つアーティスト。
日本のオリコンチャートにおいてデビュー曲から46作連続1位。
ギネス認定[36]
アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない 世界最速でiTunesで1位を獲得した楽曲。
最短50分。
また、発売1週目に62.3万ユニットを売り上げる。
ギネス認定[37]

曲数・アルバム数

曲長

  • イギリスの旗 ジェム・ファイナーの「ロングプレイヤー」 - 世界一長い曲。曲の長さは1,000年。イギリスの旗 ロンドンのThe O2で2000年1月1日からコンピュータによって演奏されており、予定では反復無しで2999年12月31日まで続き、始めに戻ることになっている。ギネス認定[41]
  • カナダの旗 アーセナ(Earthena)の「Symphony of the Crown」 - 世界一長い正式リリースされた曲。48時間39分35秒。ギネス認定[42]
  • ドイツの旗 カールハインツ・シュトックハウゼンの「光」 - 連作オペラの中では最大の長さ。各曲が二十数時間あり7日間を要する。
  • フランスの旗 エリック・サティの「ヴェクサシオン」 - 繰り返しありで世界一長いピアノ音楽。
  • アメリカ合衆国の旗 リチャード・ロジャース(作曲)、アメリカ合衆国の旗 ロバート・ラッセル・ベネット(編曲)の「海の勝利」 - 世界一長い交響曲。同名のテレビのドキュメンタリー番組のために作曲された。13時間。ギネス認定[26][43]。ただし、これは編曲作品であり演奏会の上演を目的とした作品ではない。
  • ルーマニアの旗 ディミトリエ・ククリン(ルーマニア語版)の交響曲第12番 - 6時間かかる交響曲。演奏会の上演を目的とした独唱と合唱を含むオーケストラのための編曲ではないオリジナルの交響曲で世界最長。
  • イギリスの旗 カイホスルー・シャプルジ・ソラブジの「交響変奏曲」 - 繰り返し抜きで世界一長いピアノ音楽。8時間。しかし、これは多楽章・多部形式である。1983年当時の日本語版ギネスブックには掲載あり。
  • イタリアの旗 カルロ・アレッサンドロ・ランディーニの「第5ソナタ(2009-2014)」 - 繰り返し抜きで世界一長いピアノソナタ。完全版の全曲通奏で7時間。またこの作品は休止を含む一切の切れ目はない。
  • ニュージーランドの旗 キャロリン・アン・エイシュ(Carolyn Ann Aish) の「Sing God's Song」 - 世界一長い讃美歌。754節、3016行。ギネス認定[38]
  • 日本の旗 鉄道唱歌 - 日本の旗 日本のカラオケで歌える曲のうちもっとも収録番数が多い曲[44]JOYSOUNDでは374番のうち、第一集に収録されている66番まで歌うことができる。収録時間15分59秒。
  • アメリカ合衆国の旗 トゥールの「フィア・イノキュラム」 - アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国Billboard Hot 100にチャートインした作品の中で、1曲の長さが最長。10分21秒。ギネス認定[45]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフトの「オール・トゥー・ウェル(テイラーズ・ヴァージョン)」 - アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国のBillboard Hot 100で1位を獲得した作品の中で、1曲の長さが最長。10分13秒。ギネス認定[42]
  • イギリスの旗 ナパーム・デスの「YOU SUFFER」 - ギネスブックに掲載されている世界一短い曲。1秒。
日本の旗 S.O.B日本の旗 BBQ CHICKENSの楽曲にも1秒のものがある。
一説にはアメリカ合衆国の旗 ジョン・ケージの「0分00秒」(メロディが存在しない)で題目通りの演奏例がドイツの旗 ドイツのデッテンハウゼンであった。

速度

  • アメリカ合衆国の旗 モービーの「thousand」 - 世界最速の曲。1,000BPM。
  • エクストラトーン - 世界最速の曲が存在する楽曲ジャンル。ある動画サイトには個人的に作ったものと思われる最大180000BPMという凄まじいスピードを誇る曲がアップされている。
  • ブラジルの旗 チアゴ・デラ・ヴェガ -世界最速のギタリスト。ヘヴィメタルバンド、バーニング・イン・ヘルの元メンバー。1秒間に38音、レガートなしでフルピッキングで発音。
  • アメリカ合衆国の旗 リッキー・ブラウン(英語版) - 世界最速のラッパー。2005年1月15日に「ノー・クルー」という曲で、51.27秒の間に723節をラップで歌った。ギネス認定[48][49]
  • 日本の旗 Risky(島崎和歌子)の「My life is...」 - 世界最短でCDリリース。ジャケット撮影からレコーディング・CD完成までの時間が4時間28分。ギネス認定[50]
  • オーストラリアの旗 プリティッシュ・A・R (Pritish A R) - 1分間で最多のドラムビート。2021年12月16日に2370回を達成。ギネス認定[51]

歌唱能力

  • ブラジルの旗 ジョージア・ブラウン - 世界一高い声を出し、世界一広い音域を持つ歌手。ギネス認定[52]
  • オーストラリアの旗 アダム・ロペス(英語版) - 男性で世界一高い声を出す歌手。
  • アメリカ合衆国の旗 フローレンス・フォスター・ジェンキンス - 人類史上、最も歌が下手だったとされる歌手[53]

演奏

  • アメリカ合衆国の旗 B.B.キング - ライブコンサート開催回数。8,000回以上。
  • イギリスの旗 マーク・ピアソン(Mark Pearson) - 個人で行ったカラオケ長時間記録世界一。25時間45分。ギネス認定[48]
  • アイルランドの旗 U2の「360° Tour」 - コンサート・ツアーの中の1公演での動員数が世界一。南アフリカ共和国の旗 FNBスタジアムにて約9万人。
  • U2の「360° Tour」 - 1コンサート・ツアーでの興行収入世界一。7億3613万7344ドル。ギネス認定[54][11]
  • アメリカ合衆国の旗 マドンナの「Sticky & Sweet Tour」 - 女性アーティストによる1コンサート・ツアーでの収益世界一。4億800万ドル。ギネス認定[55]
  • イギリスの旗 ロジャー・ウォーターズの「ザ・ウォール・ライブ」(2010年〜2013年) - ソロアーティストによる1コンサート・ツアーでの収益世界一。4億5850万ドル。ギネス認定[56]
  • イギリスの旗 エド・シーランの「ディバイド・ワールド・ツアー(英語版) 2018」 - 1コンサート・ツアーでの1年間の興行収入世界一。4億2950万ドル(ビルボード・ボックススコア調べ)。ギネス認定[16]
  • アメリカ合衆国の旗 デザート・トリップ(英語版)(2016年10月7日〜9日、14日〜16日) - 音楽フェスティバルの興行収入世界一。チケット15万枚の売上が1億6011万2532ドル。ギネス認定[57]
  • アイスランドの旗 Secret Solstice 2016(2016年6月17日〜19日) - 世界最高額のチケットを販売した音楽フェスティバル。「Package of the Gods」の価格が100万ドル[58]
  • アルゼンチンの旗 ロス・レドンドス(英語版)の『Ji Ji Ji』 - ライブにて、観客が同時にジャンプする人数が世界一。アルゼンチンの旗 リーベル・プレート・スタジアム公演時で約7万人。
  • イギリスの旗 チャーリー・シンプソン - 世界最寒のコンサートを行ったミュージシャン。2012年11月24日、ロシアの旗 オイミャコンでマイナス30℃。ギネス認定[59]
  • フィンランドの旗 アゴナイザー(英語版) - 世界最深のコンサート(地底)を行ったミュージシャン。2007年8月4日、フィンランドの旗 ピュハサルミ鉱山(英語版)で深度1271m。ギネス認定[59]
  • イギリスの旗 ケイティ・メルア - 世界最深のコンサート(水底、コンテナ内)を行ったミュージシャン。2006年10月1日、ノルウェーの旗 トロールAガス田で水深303m。ギネス認定[59]
  • イギリスの旗 ジャミロクワイ - 世界最速のコンサートを行ったミュージシャン。2007年2月27日、ドイツの旗 ミュンヘン発のZT6902便で時速1017km。ギネス認定[59]
  • イギリスの旗 オズ・ベイルドン(Oz Bayldon) - 地球上で最も高い場所でコンサートを行ったミュージシャン。2012年5月16日、ネパールの旗 ヒマラヤ メラピーク(英語版)で海抜6476m。ギネス認定[59]
  • イギリスの旗 イヴリナ・デ・レイン(Evelina De Lain) - 世界一標高が高い場所でグランドピアノを演奏したミュージシャン。2018年9月6日、インドの旗 インドヒマラヤ山脈で標高4946m。ギネス認定[60]
  • 日本の旗 3000人の吹奏楽 - 世界最大のマーチングイベント。参加者は11,157人。
  • 琴伝流による大正琴アンサンブル - 世界最多人数編成のアンサンブル演奏。2008年4月13日、日本の旗 静岡市駿河区池田のグランシップに於いて2,864名の編成。ギネス認定。
  • アメリカ合衆国の旗 ザ・フレーミング・リップス - 1日で行ったライヴ数世界一。8公演。
  • イギリスの旗 ザ・フー - 世界一の大音響バンド。最大120デシベル
  • アメリカ合衆国の旗 マノウォー - 世界で最もライブでの音量が大きいヘヴィメタルバンド。
  • アメリカ合衆国の旗 ケイティ・ペリーの『第49回スーパーボウル』ハーフタイムショー - 最もテレビで視聴されたスーパーボウルのハーフタイムショー。アメリカでの視聴者1億2070万人(ニールセン調べ)[61]
  • イギリスの旗アメリカ合衆国の旗 ライヴエイド - 最もテレビで視聴されたロックコンサート。世界150か国で19億人がテレビで視聴した。ギネス認定[40]
  • イギリスの旗 ロッド・スチュワート1994年12月31日ブラジルの旗 コパカバーナで開催したコンサート - 無料コンサートの最多観客数。420万人。ギネス認定[62][注釈 18]
  • カナダの旗モルソン・カナディアン・ロックス・フォー・トロント(英語版)』(2003年7月30日開催) - 有料コンサートの最多観客数。48万9176人。ギネス認定[62]
  • LIVE 8 - 同時開催のロックコンサートの最多観客数。世界10都市で同時開催。推定100万人。ギネス認定[63]
  • アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク・フィルハーモニック1986年7月5日アメリカ合衆国の旗 セントラル・パークのグレート・ローンで開催した無料野外コンサート - クラシック・コンサートの最多観客数。推定80万人。ギネス認定[18]
  • オーストリアの旗 ドナウインゼルフェスト(英語版)2015[注釈 19] - 1か所で開催された音楽フェスの最多観客数。330万人。ギネス認定[64]
  • イギリスの旗 レッド・ツェッペリン2007年12月10日イギリスの旗 O2アリーナで開催した再結成ライブ - 最もチケット購入希望者が多かったコンサート。発売されたチケット18000枚に対し購入希望者は2000万人以上。ギネス認定[62]
  • デンマークの旗 リセ・オートゲイナ(英語版)イギリスの旗 ジョシュア・ポートウェイ(英語版)オーランド・ゴフ(英語版)の『霧笛レクイエム (Foghorn Requiem)』 - 船の霧笛が最も多い曲。イギリスでの霧笛の使用終了を受け作曲され、2013年6月22日に3つのブラスバンド、北海に集まった55隻の船、スーター灯台(英語版)の霧笛によって一斉に演奏された。ギネス認定[41]
  • オランダの旗 ピンクポップ・フェスティバル - 世界最古の毎年開催のポップミュージックフェスティバル。1970年から毎年開催されており2019年で50周年。ギネス認定[40]
  • ベネズエラの旗 カラカスで2021年11月13日に行われた『スラヴ行進曲』の演奏 - 最大規模のオーケストラ。シモン・ボリバル・オーケストラ団員や子供たちなど8573人の音楽家が集まり行われた。ギネス認定[65]

ミュージックビデオ

YouTube

  • 大韓民国の旗 BLACKPINK - YouTubeのチャンネル登録者が最も多いアーティスト。8000万人(2022年9月5日現在)[70]
  • カナダの旗 ジャスティン・ビーバー - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い男性ソロミュージシャン。6980万人(2022年8月18日現在)。
  • アメリカ合衆国の旗 アリアナ・グランデ - YouTubeのチャンネル登録者が最も多い女性ソロミュージシャン。5160万人(2022年7月21日現在)。
  • プエルトリコの旗 ルイス・フォンシ featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - YouTubeで最も再生されたミュージックビデオ。80億回(2022年11月9日時点)[71]
  • 大韓民国の旗 ピンキッツ(英語版)の「ベイビー・シャーク(英語版)」 - YouTubeで最も再生された子供向けミュージックビデオ[注釈 21]。100億回(2022年1月14日時点)[72][73]
  • アメリカ合衆国の旗 ガンズ・アンド・ローゼズの「ノーヴェンバー・レイン(英語版)」 - YouTubeで最も再生された1990年代発表のミュージックビデオ。12億回以上[74]
  • イギリスの旗 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - YouTubeで最も再生された1990年以前に作成されたミュージックビデオ。2019年7月22日に10億回突破[75]
  • アメリカ合衆国の旗 ガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」 - YouTubeで最も再生された1980年代発表のミュージックビデオ。10億回以上[74]
  • 大韓民国の旗 BTSの『Butter
    • YouTubeで最速で1億回再生を達成したミュージックビデオ。
    • YouTubeで24時間に最も再生されたミュージックビデオ。1億820万回[76]
    • YouTube Premiumで最も多く視聴されたミュージックビデオ。公開時点で390万人が同時アクセス[76]
  • タイ王国の旗 リサの『LALISA』 - YouTubeで24時間に最も再生されたソロアーティストのミュージックビデオ。7360万回[77]
  • イギリスの旗 アデルの『Hello』 - YouTubeで最速で10億回再生を達成したミュージックビデオ。88日[78]。ギネス認定[79]

ストリーミング

  • ドイツの旗 SoundCloud - 世界で最も楽曲数の多いストリーミングサービス。3億曲以上。ギネス認定[29]
  • プエルトリコの旗 ルイス・フォンシ featuring ダディー・ヤンキーの「デスパシート」 - 世界で最もストリーミングされた曲。50億回(2018年時点)。ギネス認定[80]
  • イギリスの旗 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」 - 世界で最もストリーミング及びインターネット上でミュージックビデオが再生された20世紀発表の曲。16億回を超える[81]
  • カナダの旗 ドレイク - Spotifyで最もストリーミングされたアーティスト。110億回(2017年4月26日現在)。ギネス認定[82]
  • イギリスの旗 エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー
    • Spotifyで最もストリーミングされた曲。30億2665万7640回(2022年1月23日現在)。ギネス認定[42]
  • イギリスの旗 アデルの「イージー・オン・ミー(英語版)
    • Spotifyで24時間に最もストリーミングされた曲。2021年10月15日の1日で1974万9704回。ギネス認定[24]
    • Amazon Musicで発売初日に最もストリーミングされた曲[83]
  • アメリカ合衆国の旗 マイリー・サイラスの「フラワーズ(英語版)
    • Spotifyで1週間に最もストリーミングされた曲。2023年1月20日〜26日の7日で1億1515万6896回。ギネス認定[84]
    • Spotifyで最速で10億回再生を達成した曲[85]
  • アメリカ合衆国の旗 カミラ・カベロ featuring ヤング・サグの「ハバナ(英語版)」 - Spotifyで最もストリーミングされた女性アーティストがリードボーカルの楽曲。11億8204万1228回(2019年3月27日現在)。ギネス認定[86]
  • カナダの旗 ジャスティン・ビーバーの『パーパス(英語版)』 - Spotifyで最もストリーミングされたアルバム。46億回(2017年4月26日現在)。ギネス認定[82]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフトの『ミッドナイツ』
    • Spotifyで発売初日に最もストリーミングされたアルバム。1億8500万回[87]
    • Spotifyで1週間に最もストリーミングされたアルバム。7億8500万回[87]
    • Amazon Musicで発売初日に最もストリーミングされたアルバム[87]
    • Apple Musicで発売初日に最もストリーミングされたポップ・アルバム[87]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト
    • Spotifyで1日で最もストリーミングされたアーティスト。2.28億回[87]
    • Spotifyで最もストリーミングされた女性アーティスト。411億3000万回(2023年2月16日現在)。ギネス認定[88]
  • カナダの旗 ドレイクの『スコーピオン(英語版)』 - 世界で1週間に最もストリーミングされたアルバム。10億回以上[89]。ギネス認定[90]
  • アメリカ合衆国の旗 アリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」 - Spotifyで最速で1億回再生を達成した楽曲。11日[91]
  • イギリスの旗 エド・シーラン - Spotifyで最もフォロワー数の多い歌手。2022年4月22日現在、9534万5034人。ギネス認定[24]
  • アメリカ合衆国の旗 アリアナ・グランデ - Spotifyで最もフォロワー数の多い女性歌手。2022年4月22日現在、7820万人。ギネス認定[24]
  • 大韓民国の旗 BTS - Spotifyで最もフォロワー数の多いグループ歌手。2022年4月22日現在、4790万人。ギネス認定[24]

最年少・最高齢

  • モルドバの旗 ルーマニアの旗 クレオパトラ・ストラタンの「恋のギツァ」 - 世界最年少のシングルチャート1位( ルーマニア)。3歳。
  • ウェールズの旗 シャルロット・チャーチの『天使の歌声』 - 世界最年少のクラシックチャート1位。1998年11月9日、12歳9か月で全英クラシック・アルバム・チャート1位。ギネス認定[18]
  • 日本の旗 きんさんぎんさん(成田きん & 蟹江ぎん) - 世界最年長ラッパー。1992年に二人の100歳の誕生日を記念してラップを発表。ギネス認定[19][48]
  • 日本の旗 ゴールデン・シニア・トリオ - 世界最高齢のバンド。2015年時点で平均年齢83歳。ギネス認定[100]
  • アメリカ合衆国の旗 ジュリアン・パボン(Julian Pavone) - 世界最年少でデビューしたドラム奏者。5歳。ギネス認定。
  • オーストラリアの旗 スモーキー・ドーソン(英語版)の『Homestead of My Dreams』 - 世界最高齢のオリジナルのニューアルバム発売。2005年8月22日に92歳4か月14日で発売。ギネス認定[101]
  • 日本の旗 すぎやまこういち - 最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家。2017年7月29日、86歳109日(発売日ベース)で自身が作曲した『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売。ギネス認定[41]
  • カナダの旗 アナスタシア・リジコフ - ジュニア部門ではない国際ピアノコンクールの史上最年少受賞者。28歳までのカテゴリーを12歳で優勝。[102]
  • アメリカ合衆国の旗 ブランドン・ベイリー・ジョンソン(Brandon Bailey Johnson) - 世界最年少のプロの音楽プロデューサー。2015年2月21日、12歳363日でセルフプロデュースしたアルバム『My Journey』を発売。ギネス認定[59]
  • コロンビアの旗 マヒーン・ディアス(英語版) - 最高齢ラテン・グラミー賞受賞。2017年11月16日、94歳321日でアルバム『El Orisha de la Rosa』が第18回ラテン・グラミー賞の「最優秀レコーディング・パッケージ賞」を受賞。ギネス認定[97]
  • アメリカ合衆国の旗 ビリー・アイリッシュ
  • シンガポールの旗 イギリスの旗 ヴァネッサ・メイ - 世界最年少でレコーディングしたヴァイオリニスト。1991年、13歳でチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」とベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」を録音。ギネス認定[103]
  • 日本の旗 村方乃々佳 - アルバムをリリースした最年少ソロアーティスト。2021年5月26日、2歳361日でデビューアルバム『ののちゃん 2さい こどもうた』が発売。ギネス認定[104]
  • アメリカ合衆国の旗 ヴィクトリー・ブリンカー(英語版) - 世界最年少オペラ歌手。2019年、7歳314日でピッツバーグ公立劇場にてコンサートを開催。ギネス認定[65]
  • アメリカ合衆国の旗 マテオ・アダルベスト・ロペス(Mateo Adalberto López) - 世界最年少マリアッチ歌手。2019年4月21日、4歳236日でマリアッチ・バンドと共演。ギネス認定[65]

キャリア

  • 日本の旗 豊竹団司 - オペラ歴最長。1898年〜1989年(91年間)にわたり女義太夫を演じた。ギネス認定[39]
  • アイルランドの旗 ジョン・ギャノン(John Gannon) - バンドメンバー最長。1936年3月22日〜2017年現在(81年間)にわたり、セントジェイムズ・ブラス・アンド・リード・バンド(Saint James's Brass & Reed Band)の正会員。ギネス認定[105]
  • インドの旗 ラヴィ・シャンカル - シタール歴最長。1939年〜2012年(73年間)。ギネス認定[4][注釈 24]
  • アメリカ合衆国の旗 ベニー・ウォーターズ(英語版) - ジャズ歴最長。1918年〜1998年(70年間)。ギネス認定[106]
  • キューバの旗 セリア・クルス - サルサ歴最長。1950年〜2003年(53年間)。ギネス認定[4][注釈 25]
  • アメリカ合衆国の旗 ユーディ・メニューイン - 最も長期間、一社とレコーディング契約を結んでいたアーティスト。1931年〜1999年(68年間)にわたりEMIとレコーディング契約を結んでいた。ギネス認定[106]
  • アルゼンチンの旗 オラシオ・サルガン - タンゴ歴最長。1930年〜2004年(74年間)。
  • 日本の旗 SCANDAL - 最も長期間、同一メンバーで活動した女性ロックバンド。2006年8月28日〜2023年現在(17年間)も活動中。ギネス認定[107]
  • イギリスの旗 アン・ミラー(Anne Miller) - 同一オーケストラによる最長キャリア。2022年6月25日時点で71年194日間、レッドヒル・シンフォニア(Redhill Sinfonia)の団員。ギネス認定[84]

プロデュース

報酬

  • アメリカ合衆国の旗 ドクター・ドレー - 1年で最も稼いだミュージシャン。2014年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6億2000万ドル[注釈 27]。ギネス認定[111]
  • アメリカ合衆国の旗 テイラー・スウィフト - 1年で最も稼いだ女性ミュージシャン。2016年6月1日までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で1億7000万ドル。ギネス認定[47]
  • スコットランドの旗 カルヴィン・ハリス - 1年で最も稼いだDJ。2015年6月までの1年間の収入が『フォーブス』誌の推定で6600万ドル。ギネス認定[28]
  • アメリカ合衆国の旗 マライア・キャリー - 一瞬で得られた報酬世界一の歌手。レーベルとの契約打ち切り時に2,800万ドル(30億8,000万円)を受け取った。ギネス認定[48]

媒体

  • 日本の旗 デジタルマイクロカセット用のテープ - 世界最小のカセットテープ。30×21×5ミリメートル。ギネス認定[112]
  • イギリスの旗 メアリー王妃のドールハウスからの注文でHMVのスタジオで録音されたレコード - 世界最小のレコード。直径33.3ミリメートル。1曲入りで、6種のレコードが計9万2000枚プレスされ、うち英国国歌「国王陛下万歳」が3万5000枚を占めた。ギネス認定[112]。市販もされた[113]
  • フランスの旗 パテ・テアトル - 世界最大のレコード。直径50センチメートル[113]
  • 世界一収録時間の長いCD。- レミ・バロー(フランス語版) 指揮/ザンクト・フローリアン・アルトモンテ管弦楽団 アントン・ブルックナー:交響曲第3番(1873年稿)(Gramola 99044)(89分03秒)[114]

その他

  • アメリカ合衆国の旗Happy Birthday to You」 - 世界で最も歌われる(英語の)。原曲は「Good Morning to All」。ギネス認定[115]
  • アメリカ合衆国の旗 マドンナ - 最も音源がリミックスされた歌手。324回。ギネス認定[11]
  • イギリスの旗 ビートルズ - 最も持ち歌がカバーされた歌手。4136回。ギネス認定[11]
  • アメリカ合衆国の旗 ジェームズ・ブラウン - 最も音源がサンプリングされた歌手。7094回。ギネス認定[2]
  • アメリカ合衆国の旗 ジョージ・ガーシュウィンの「サマータイム」 - 最もカバーされた曲。214回。ギネス認定[11]
  • オランダの旗 ヒューマン・リソース(英語版)の「ドミネーター(英語版)」 - 最もリミックスされた曲。41回(3バージョンのセルフリミックスも存在)。ギネス認定[2]
  • アメリカ合衆国の旗 ザ・ウィンストンズ(英語版)の「アーメン・ブラザー(Amen, Brother)」 - 最もサンプリングされた曲。2835回。ギネス認定[2]アーメンブレイクも参照。
  • イギリスの旗 クイーン
    • 世界で最も長く続いているファンクラブを持つロックバンド。1973年から運営。
    • 世界で最も海賊版が出回っているアーティスト。世界中で12225個の海賊版ウェブサイトを確認。
  • イギリスの旗 クイーンの「伝説のチャンピオン」 - 音声学上最もキャッチーなメロディの楽曲[116][117]
  • イギリスの旗 クイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」 - 科学的に最も人を幸せな気持ちにさせる曲[118]
  • アメリカ合衆国の旗 マイケル・ジャクソン - 人気歌手による販促キャンペーン費用、最高額。合計4000万ドル。
  • 日本の旗 AKB48 - 世界一人数の多いポップグループ。2013年3月時点で88人が在籍。ギネス認定[119]
    • 期間限定ユニットとしては、日本の旗 煩悩ガールズに109人が在籍していたことがある。
  • イギリスの旗 ハヴァーガル・ブライアンの交響曲第1番「ゴシック」 - 世界一大きな楽器編成音楽。8管編成。
  • アメリカ合衆国の旗 ジョン・ケージの「4分33秒」、イギリスの旗 ロイヤル・ブリティッシュ・リージョン(英語版)の「2分間の沈黙」(2 Minute Silence) - 最も静寂な音楽。どちらも無音。ギネス認定[120]
  • アメリカ合衆国の旗 「レット・イット・ゴー」- 最も多くの言語が使われているシングル。22名の歌手のリレー形式で歌われる25か国語バージョンが制作された。ギネス認定[13]
  • イギリスの旗 ビートルズの『ザ・ビートルズ』モノラル盤 - オークションで取引された最高額のレコード。2015年12月5日、リンゴ・スターアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ロサンゼルスのジュリアンズオークションに出品、79万ドルで落札された。ギネス認定[28]
  • イギリスの旗 ザ・クオリーメンの「ザットル・ビー・ザ・デイ/イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デインジャー」 - 最高価値のシングルレコード。現存する唯一のシングルの価値が推定12万4400ドル。ギネス認定[59]
  • アメリカ合衆国の旗 ウータン・クランの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シャリオン(英語版)』 - 最高額のアルバム。アート作品として1枚だけ発表され、2014年にオークションにかけられ、数百万ドルで落札された。2015年ブルームバーグ ビジネスウィーク誌の調査により、落札者はマーティン・シュクレリで、落札額は200万ドルであることが明らかにされた[121]
  • イギリスの旗 ザ・ポケット・ゴッズ(The Pocket Gods)の『100xmas30』 - 曲数最多のデジタルアルバム。計111曲収録。ギネス認定[59]
  • イギリスの旗 ハリー・ショッタ・ショー(Harry Shotta Show)の「Animal」 - 1曲あたりの単語数が最も多いシングル曲。1771単語(1秒あたり4.79単語)。ギネス認定[122]
  • メキシコの旗 CD9(英語版) - 最も長い時間続けてCDにサインしたアーティスト。2016年4月25日、メキシコの旗 メキシコシティで4時間54分、アルバム『Evolution』特別盤6194枚にサインし続けた。ギネス認定[59]
  • 日本の旗GET WILD SONG MAFIA』 - トップ100にチャートインした作品の中で、1枚のアルバムに収録された同一曲のバージョン・リミックス違いが最多。計36バージョン収録。日本のオリコン週間アルバムランキングにおいて2017年4月17日付で初登場4位。ギネス認定[123]
  • アメリカ合衆国の旗 トニー・ベネットの「ファシネイティング・リズム(英語版)」 - 同一アーティストのオリジナル録音から再録音までの期間が最長。1949年にオリジナル版を発売。2018年発売のアルバム『ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ(英語版)』にダイアナ・クラールとの共演版を収録。ギネス認定[90]
  • ナウ・ユナイテッド(英語版) - 最多国籍のポップグループ。結成当初、世界14か国出身のメンバーにより構成[124]。ギネス認定[6]
  • ユーロビジョン・ソング・コンテスト - 最も長く続く毎年恒例の国際的テレビ音楽コンテスト。1956年開始[注釈 28]。ギネス認定[6]
  • ウォーマッド - 最大規模の国際音楽祭。ギネス認定[95]
  • 日本の旗 PONEY - 個人による最長のラップマラソン。2023年4月22〜24日に48時間1分10秒。ギネス認定[125]
  • 日本の旗 angela - 同じアーティストにより歌われたアニメーションフランチャイズの歌曲の最多数。『蒼穹のファフナー』のテレビ版・劇場公開版・舞台版の楽曲を計34曲発表。ギネス認定[125]

参考文献

  • 『ギネスブック'94(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1993年。ISBN 4-88693-272-X
  • 『ギネスブック'96(日本語版)』ピーター・マシューズ(編)、騎虎書房、1995年。ISBN 4-88693-604-0
  • 『ギネスブック2000(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、1999年。ISBN 4-87771-508-8
  • 『ギネスブック2001(日本語版)』ティム・フットマン(編)、騎虎書房、2001年。ISBN 4-87771-510-X
  • 『ギネスワールドレコーズ2002(日本語版)』イアン・カステロ=コルテス(編)、騎虎書房、2002年。ISBN 4-87771-511-8
  • 『ギネス世界記録2007(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ポプラ社、2006年。ISBN 978-4-591-09476-1
  • 『ギネス世界記録2010(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、ゴマブックス、2009年。ISBN 978-4-7771-1529-7
  • 『ギネス世界記録2011(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2010年。ISBN 978-4-04-895407-5
  • 『ギネス世界記録2012(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2011年。ISBN 978-4-04-895439-6
  • 『ギネス世界記録2013(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2012年。ISBN 978-4-04-895467-9
  • 『ギネス世界記録2014(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川マガジンズ、2013年。ISBN 978-4-04-731884-7
  • 『ギネス世界記録2015(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2014年。ISBN 978-4-04-899601-3
  • 『ギネス世界記録2016(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2015年。ISBN 978-4-04-899603-7
  • 『ギネス世界記録2017(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2016年。ISBN 978-4-04-899606-8
  • 『ギネス世界記録2018(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2017年。ISBN 978-4-04-899609-9
  • 『ギネス世界記録2019(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2018年。ISBN 978-4-04-911007-4
  • 『ギネス世界記録2020(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2019年。ISBN 978-4-04-911033-3
  • 『ギネス世界記録2021(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2020年。ISBN 978-4-04-911050-0
  • 『ギネス世界記録2023(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2022年。ISBN 978-4-04-911140-8
  • 『ギネス世界記録2024(日本語版)』クレイグ・グレンディ(編)、角川アスキー総合研究所、2023年。ISBN 978-4-04-911183-5

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 『ギネス世界記録』には10億枚と記載。
  2. ^ メンバーのポール・マッカートニーの売上は1億枚。
  3. ^ 妹のジャネット・ジャクソンの売上は1億枚。
  4. ^ 『ギネス世界記録』には10億枚と記載。
  5. ^ デジタル・ダウンロードでの売り上げを含む。
  6. ^ 累計2億枚の時点で認定。
  7. ^ 累計9200万枚の時点で認定。
  8. ^ 累計5500万枚(推定)の時点で認定。
  9. ^ 北米1700万枚の時点で認定。
  10. ^ 北米1200万枚の時点で認定。
  11. ^ 米国1400万枚以上の時点で認定。
  12. ^ 英国180万枚、米国1000万枚以上の時点で認定。
  13. ^ 主題歌など他数曲エルトンジョン作曲。
  14. ^ 400万枚以上の時点で認定。
  15. ^ ニールセン・ミュージック調べ。
  16. ^ 2023年1月4日時点での記録。
  17. ^ 収録されたアルバムの売上を含めると1億枚。
  18. ^ 観客数には真夜中の打ち上げ花火を目当てに来た客も含まれるとされる。
  19. ^ 2015年6月26日6月28日ウィーンにて開催。
  20. ^ 90万本あまりの時点で認定。
  21. ^ 広義のミュージックビデオに含まれる。
  22. ^ セレーナ・ゴメスは2009年〜2019年に通算11回受賞しているが、6回は演技部門での受賞である。
  23. ^ 1999年の受賞歴は未記載のため、alink-argerich財団に55回載っている。しかも、この受賞歴にはホームタウンディシジョンを一切含んでいない。
  24. ^ 1999年のデビュー60周年時点で認定。
  25. ^ 2000年のアルバム発売時点で認定。
  26. ^ a b c 2023年に表面化した性加害問題を受け、記録自体は抹消されなかったものの、ギネスワールドレコーズの公式サイトからは削除された[110]
  27. ^ 但し、その収入の多くはビーツ・エレクトロニクスAppleへ売却した際に生じた売却益である。それまでの記録は、マイケル・ジャクソンが1989年に記録した年収1億2500万ドルであった。
  28. ^ 2020年は中止になった。

出典

  1. ^ a b 『ギネスブック2000』120頁。
  2. ^ a b c d e f 『ギネス世界記録2019』187頁。
  3. ^ 『ギネス世界記録2016』186頁。
  4. ^ a b c d e f g h i 『ギネスブック2001』106頁。
  5. ^ a b 『ギネスブック2001』109頁。
  6. ^ a b c d e f g 『ギネス世界記録2024』190頁。
  7. ^ a b c d e 『ギネス世界記録2007』170頁。
  8. ^ a b 『ギネスワールドレコーズ2002』156頁。
  9. ^ a b c d 『ギネスブック2001』107頁。
  10. ^ a b 『ギネス世界記録2018』179頁。
  11. ^ a b c d e f g h i 『ギネス世界記録2019』186頁。
  12. ^ 『ギネス世界記録2013』236頁。
  13. ^ a b 『ギネス世界記録2016』185頁。
  14. ^ 『ギネスブック2001』103頁。
  15. ^ a b 『ギネスワールドレコーズ2002』157頁。
  16. ^ a b 『ギネス世界記録2020』197頁。
  17. ^ 『ギネス世界記録2014』206頁。
  18. ^ a b c d e 『ギネスブック2001』108頁。
  19. ^ a b c 『ギネスブック2001』104頁。
  20. ^ 『ギネスワールドレコーズ2002』162頁。
  21. ^ a b 『ギネスブック2001』102頁。
  22. ^ 『ギネスブック2001』101頁。
  23. ^ 『ギネス世界記録2012』272頁。
  24. ^ a b c d e f g 『ギネス世界記録2023』180頁。
  25. ^ 『ギネスブック'96』258頁。
  26. ^ a b 『ギネスワールドレコーズ2002』163頁。
  27. ^ アデル新作『25』、アメリカで前人未到の初動セールス300万枚を突破、bmr、2015年11月27日 20:44。
  28. ^ a b c 『ギネス世界記録2017』178頁。
  29. ^ a b 『ギネス世界記録2024』188頁。
  30. ^ 「陳情令」シャオ・ジャンの最新曲「光点」、デジタルシングル売り上げでギネス記録を更新、レコードチャイナ、2020年7月10日。
  31. ^ 『ギネス世界記録2015』166頁。
  32. ^ 『ギネス世界記録2010』29頁。
  33. ^ 『ギネス世界記録2018』175頁。
  34. ^ 『ギネス世界記録2013』237頁。
  35. ^ 『ギネス世界記録2011』203頁。
  36. ^ 『ギネス世界記録2013』13頁。
  37. ^ a b 『ギネス世界記録2014』210頁。
  38. ^ a b 『ギネスブック'96』248頁。
  39. ^ a b 『ギネスブック2000』126頁。
  40. ^ a b c 『ギネス世界記録2020』196頁。
  41. ^ a b c 『ギネス世界記録2019』198頁。
  42. ^ a b c d 『ギネス世界記録2023』181頁。
  43. ^ 『ギネスブック'96』253-254頁。
  44. ^ https://www.joysound.com/web/search/song/253242
  45. ^ a b 『ギネス世界記録2021』201頁。
  46. ^ ピコ太郎さん、ギネス認定 外国特派員協会で会見, 共同通信, 2016/10/28 19:30
  47. ^ a b 『ギネス世界記録2018』177頁。
  48. ^ a b c d 日経エンタテインメント!2007年11月号日経BP社
  49. ^ 『ギネス世界記録2007』168頁。
  50. ^ 辻希美、劇団ひとり...... ギネスに認定された珍記録を持つ芸能人5名、tocana、2015年6月22日 15:00。
  51. ^ 『ギネス世界記録2024』104頁。
  52. ^ Guinness World Records 2005: Special 50th Anniversary Edition (2005). pg. 196. UK: Guinness Publishing Ltd.
  53. ^ 『ギネスブック'94』273頁。
  54. ^ 『ギネス世界記録2013』235頁。
  55. ^ 『ギネス世界記録2016』184頁。
  56. ^ 『ギネス世界記録2016』187頁。
  57. ^ 『ギネス世界記録2018』181頁
  58. ^ スーパーVIPを超える待遇に愕然。アイスランドの音楽フェスが世界で最も高価なチケットを100万ドルで発表、All Digital Music、2016年4月10日。
  59. ^ a b c d e f g h i 『ギネス世界記録2018』176頁。
  60. ^ [1]、ギネスワールドレコーズ公式サイト、2020年5月2日閲覧。
  61. ^ レディー・ガガ、ハーフタイム・ショウでの体型に対する批判に反論、NME JAPAN、2017年2月9日。
  62. ^ a b c 『ギネス世界記録2014』212頁。
  63. ^ 『ギネス世界記録2007』174頁。
  64. ^ 『ギネス世界記録2017』180頁。
  65. ^ a b c 『ギネス世界記録2023』195頁。
  66. ^ a b c 『ギネス世界記録2015』169頁。
  67. ^ 『ギネスブック2001』99頁。
  68. ^ 『ギネス世界記録2007』169頁。
  69. ^ アデル、ミュージックビデオ再生回数で新記録、MTV JAPAN、2015年10月26日。
  70. ^ BLACKPINK、公式YouTubeのチャンネル登録者数が8000万人を突破!全世界のアーティストで初の記録、K-Style、2022年9月5日。
  71. ^ ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー、「デスパシート」MV再生回数が80億回突破、Billboard Japan、2022年11月9日。
  72. ^ 子供向けミュージックビデオ「Baby Shark」、YouTube視聴回数歴代1位に、財経新聞、2020年11月5日。
  73. ^ 「ベイビー・シャーク」、再生回数がユーチューブ史上初の100億回達成、CNN.co.jp、2022年1月14日。
  74. ^ a b ガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O' Mine」、80年代のMVで初の視聴回数10億突破、BARKS、2019年10月16日 13:10。
  75. ^ 「ボヘミアン・ラプソディ」、ユーチューブで再生回数10億回突破、ロイター、2019年7月23日 12:21。
  76. ^ a b BTS、「Butter」のミュージックビデオがYouTube史上最多再生記録を更新 24時間以内の再生数でみずからの「Dynamite」を超える、Musicman、2021年5月23日。
  77. ^ BLACKPINK リサ、1stソロシングル「LALISA」グローバルYouTubeソング&MVチャートで初登場1位、Kstyle、2021年9月19日。
  78. ^ アデル新曲MV、史上最速で再生10億回突破、AFPBB News、2016年01月20日 9:11。
  79. ^ 『ギネス世界記録2017』179頁。
  80. ^ ジャスティン・ビーバー、“Despacito”でストリーミング再生回数のギネス新記録を樹立、NME JAPAN、2018年8月23日。
  81. ^ クイーンのあの曲、ネット再生16億回 20世紀で1位、朝日新聞デジタル、2018年12月13日0時24分。
  82. ^ a b 『ギネス世界記録2018』178頁。
  83. ^ アデル、新曲「Easy on Me」がSpotify 1日再生数で過去最多の世界記録、VOICE、2021年10月17日。
  84. ^ a b 『ギネス世界記録2024』213頁。
  85. ^ マイリー・サイラス、「Flowers」がSpotify史上最速で10億再生突破、Billboard JAPAN、2023年5月8日。
  86. ^ 『ギネス世界記録2020』194頁。
  87. ^ a b c d e テイラー・スウィフト『Midnights』発売初週でのとてつもない記録まとめ、2022年11月1日。
  88. ^ a b 『ギネス世界記録2024』189頁。
  89. ^ ドレイクの『スコーピオン』、グローバル・ストリーミング再生回数が1週間で10億回突破した初のアルバムに、Billboard Japan、2018年7月9日。
  90. ^ a b 『ギネス世界記録2020』195頁。
  91. ^ アリアナ・グランデ、リトル・ミックスを批判したテレビ司会者のピアーズ・モーガンに反論、NME JAPAN、2018年11月22日。
  92. ^ ビヨンセ、グラミー賞獲得数で史上最多に 指揮者のゲオルク・ショルティ抜く、CNN.co.jp、2023年2月7日。
  93. ^ a b c d e f g h 『ギネス世界記録2023』183頁。
  94. ^ ビヨンセ、6部門でのグラミー賞を獲得、BARKS、2010年2月2日 19時10分。
  95. ^ a b 『ギネス世界記録2024』191頁。
  96. ^ a b 復活したABBAの受賞なるか──2月発表のグラミー賞、知るべき3つのサプライズ、ニューズウィーク日本版、2022年12月21日。
  97. ^ a b 『ギネス世界記録2019』184頁。
  98. ^ Lynch, Joe (2018年12月7日). “Grammys 2019 Nominees: The Complete List”. Billboard. 2018年12月8日閲覧。
  99. ^ 『ギネス世界記録2019』185頁。
  100. ^ ゴールデン・シニア・トリオが世界最高齢の記録、産経WEST、2015年7月5日 19:18更新。
  101. ^ 『ギネス世界記録2013』84頁。
  102. ^ alink-argerich財団調べ。
  103. ^ 『ギネス世界記録2007』171頁。
  104. ^ ののちゃん、ギネス世界記録に認定 「最年少ソロアーティスト」2歳361日でアルバム発売,ORICON NEWS,2022年11月10日
  105. ^ 『ギネス世界記録2018』68頁。
  106. ^ a b 『ギネスブック2000』127頁。
  107. ^ 『ギネス世界記録2024』J-07頁。
  108. ^ a b 『ギネス世界記録2012』4頁、230頁。
  109. ^ a b c 『ギネス世界記録2016』J-02頁。
  110. ^ ギネス世界記録 公式サイトからジャニーズ前社長の記録を削除 - NHK NEWS WEB 2023年9月7日
  111. ^ 『ギネス世界記録2016』186-187頁。
  112. ^ a b 『ギネスブック'96』255頁。
  113. ^ a b 世界一小さいレコード 大きいレコード 本田 悦久 (川上 博)、ミュージック・ペンクラブ-2009年7月号
  114. ^ Senoner, nea Senoner KEG | Arno. “Gramola Vienna: Sinfonie 3 Erstfassung 1873 : Anton Bruckner : Remy Ballot / Altomonte Orchester St. Florian” (英語). www.gramola.at. 2022年6月13日閲覧。
  115. ^ 『ギネスブック'96』247頁。
  116. ^ NME.COM / IPC Media (2011年10月3日). “「音楽史上最も憶えやすいキャッチーな曲」にクィーンの“伝説のチャンピオン”が認定”. RO69. ロッキング・オン. 2013年9月8日閲覧。
  117. ^ “We Are The Champions voted catchiest pop song of all time... by scientists” (英語). Daily Mail (2011年9月29日). 2013年9月8日閲覧。
  118. ^ 科学的に最もハッピーになれる楽曲はQueenのあの名曲だった!?@DIME 2/22(金) 18:30配信
  119. ^ 『ギネス世界記録2014』J-01頁。
  120. ^ 『ギネス世界記録2012』230頁。
  121. ^ ウータン・クランの世界で1枚ぽっきりの作品を悪名高い医療投資家が獲得、RO69、2015年12月12日。
  122. ^ 『ギネス世界記録2017』181頁。
  123. ^ 「Get Wild」36曲集がギネス記録に、ORICON NEWS、2018年3月10日 20:04。
  124. ^ 日本人メンバーも!世界14カ国の才能が集結する実力派グループがデビューへ、フロントロウ、2018年1月2日。
  125. ^ a b 『ギネス世界記録2024』J-09頁。

関連項目