砂川国夫(すながわ くにお、1970年 - )は、沖縄県平良市西仲(現・宮古島市平良字西仲)出身の元民謡歌手である。主に自身の生まれ島である宮古島の民謡(宮古民謡)を歌っていた。
影響を受けた唄者は、里国隆(奄美大島出身)、山里勇吉(石垣島出身)としている。