カリフォルニア・コネクション
「カリフォルニア・コネクション」 | ||||
---|---|---|---|---|
水谷豊 の シングル | ||||
初出アルバム『オリジナル・サウンド・トラック 熱中時代』 | ||||
A面 | カリフォルニア・コネクション | |||
B面 | 僕らの時代 | |||
リリース | ||||
規格 | 7インチシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | フォーライフ・レコード | |||
作詞・作曲 | 阿木燿子(作詞) 平尾昌晃(作曲) | |||
プロデュース | 鈴木茂(編曲) | |||
チャート最高順位 | ||||
水谷豊 シングル 年表 | ||||
| ||||
テンプレートを表示 |
カリフォルニア・コネクションは、水谷豊の通算5枚目のシングルである。1979年4月21日発売。CDコード(規格品番)はFLS-1044。
概要
水谷豊の代表曲であるとともに、1979年の代表曲の一つである。『熱中時代・刑事編』の主題歌として使用され、同ドラマの好調なヒットに伴い、シングルも65万枚(オリコン調べ)、または150万枚[1]を売り上げる大ヒットとなった。『ザ・ベストテン』では12週連続で10位以内にランクインし、4週連続で1位を獲得したが、日本テレビのドラマ主題歌であったため、実際には水谷自身が二度登場しただけで曲がオンエアされることは少なかった[2]。
セルフカバー版のPVでは、レコード会社の後輩であり長い交友関係の木梨憲武を起用している[3]。
収録曲
- カリフォルニア・コネクション
- 日本テレビ系ドラマ『熱中時代・刑事編』主題歌
- 僕らの時代
収録アルバム
- 『俺たちのメロディー』(#13)
- 『クライマックス 70's サファイア』(Disc 1 #3)
- 『TIME CAPSULE』(#1)
- 22年ぶりに鈴木茂編曲のもとでセルフカバーした。PVも製作され、その中で『熱中時代・刑事編』のオープニングがリメイクされている。
脚注
外部リンク
- カリフォルニア・コネクション - 歌ネット
| |
---|---|
シングル | 故郷フィーリング - カリフォルニア・コネクション - 大丈夫だよ/シルエット |
アルバム | TIME CAPSULE - TIME TRAVELER |
ドラマ | バンパイヤ - 男たちの旅路 - 時の王様 - 占有家族 - 傷だらけの天使 - オレの愛妻物語 - 熱中時代 - あんちゃん - 事件記者チャボ! - 気分は名探偵 - ハロー!グッバイ - 刑事貴族2 - 刑事貴族3 - 浅見光彦ミステリー - 朝比奈周平ミステリー - 地方記者・立花陽介 - 事件記者・三上雄太 - 顔で笑って - 赤い激流 - 演歌・唱太郎の人情事件日誌 - パートタイム裁判官 - 探偵 左文字進 - 居酒屋もへじ - 松本清張サスペンス・潜在光景 - しあわせギフトお届け人 - 潮風の診療所〜岬のドクター奮戦記〜 - 誰かが嘘をついている - 探偵事務所 - 行きずりの街 - 神父・草場一平の推理 - 法律事務所 - ザ・刑事 - 湘南女子寮物語 - 流れ板七人 - 相棒 - だましゑ歌麿 - 外科医 須磨久善 - 無用庵隠居修行 |
映画 | |
監督 | |
関連人物 | |
関連項目 | フォーライフ・レコード - エイベックス - 劇団ひまわり - トライサム - 杉下右京 |
カテゴリ |
1979年のザ・ベストテン1位獲得作品(第79回-第82回) | |
---|---|
1月 | |
2月 |
|
3月 |
|
4月 |
|
5月 |
|
6月 |
|
7月 | |
8月 |
|
9月 |
|
10月 |
|
11月 |
|
12月 |
|
- 表示
- 編集