アリアンツ

Allianz SE
ミュンヘンの本社
種類
株式会社
市場情報 FWB: ALV
業種 金融サービス
設立 1890 (ベルリン)
本社 ドイツミュンヘン
事業地域
世界
主要人物
Michael Diekmann (CEO)
製品 保険、金融
売上高 増加 €142.369 billion (2019)[1]
営業利益
増加 €11.855 billion (2019)[1]
利益
増加 €8.302 billion (2019)[1]
運用資産 増加 €2.268 trillion (2019)[1]
総資産 増加 €1.011 trillion (2019)[1]
純資産 増加 €74.002 billion (2019)[1]
従業員数
147,268 (2019)[1]
子会社 AGF
Allianz Global Investors
アリアンツ生命保険
Fireman's Fund
Mondial
PIMCO
ユーラーヘルメス信用保険会社
ウェブサイト www.allianz.com

アリアンツAllianz SE)は、ミュンヘン再保険と双子の関係にある保険会社で、資産運用会社などを傘下に持つ世界有数の金融グループである。フランクフルト証券取引所上場企業(FWB: ALV)。

概要

1880年Rückversicherungs-Gesellschaftという社名で設立された。10年後に大幅な増資をしてベルリンにアリアンツを立ち上げた。このときの出資者はメルク・フィンク商会(英語版、ドイツ語版)ドイツ銀行である。メルク・フィンクは第一次世界大戦第二次世界大戦を経る間ずっとアリアンツの40%を保有し、ドイツ最大の保険会社へ育て上げた。メルク・フィンクはS. M. v. Rothschildアーリア化しており、戦後アリアンツ株を買い増して1990年にバークレイズと合併した。

2001年、アリアンツはドイツの銀行大手のドレスナー銀行を買収し傘下に納めた[2]

現在は損害保険生命保険医療保険および資産運用管理や各種銀行業務などを、ヨーロッパアジアアメリカアフリカおよびオーストラリアの70カ国で行う、ヨーロッパ最大級の金融グループとなった。2006年11月現在、アジア太平洋地域においては、日本マレーシア大韓民国中華人民共和国など16カ国で各種金融事業を行っている。 2008年にドレスナー銀行をコメルツ銀行に売却。現在は30%の株式とアリアンツ保険のドレスナー銀行における独占販売権と投資信託の優先販売権を持つ。

傘下企業

事業展開している地域

現在、下記の7社を含む250社以上の傘下企業が営業している。

歴代CEO

  • 1991年 - 2003年 -- Henning Schulte-Noelle
  • 2003年 - -- Michael Diekmann(ミヒャエル・ディークマン)

日本におけるアリアンツ

概要

ヨーロッパの損害保険会社による日本法人第一号として、1990年東京都港区を本社に開業した法人向け専業のアリアンツ火災海上保険株式会社を中心に、信用保険会社のユーラーヘルメス信用保険、資産運用を扱う系列会社であるピムコジャパンリミテッド(PIMCO Japan Ltd)、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社(平成24年10月1日付けでRCMジャパン株式会社より商号変更)の日本法人や日本支店が営業している。

歴史

1994年にはアリアンツ傘下のアシスタンス会社、モンディアル・アシスタンス・グループ(現:アリアンツ・グローバルアシスタンス)の日本法人としてAS24株式会社が設立され、東京海上グループと合弁事業化したミレア・モンディアルを経て、2014年4月1日にアリアンツ・グローバルアシスタンス・ジャパンとなり、さらに2016年10月よりAWPジャパン株式会社に社名変更を行い、アシスタンスを中心としたテレマーケティング事業と、完全子会社のチケットガード少額短期保険による少額短期保険事業をしている。

2008年3月7日には日本における生命保険事業の免許も取得し、2008年4月より個人向け営業を行うアリアンツ生命保険株式会社が営業を開始した。しかし市場規模の縮小傾向などから2011年9月30日をもって新規契約の受付終了を発表した[3]

イオン・アリアンツ生命保険

2020年3月31日、アリアンツ生命保険が実施した第三者割当増資により発行する株式をイオングループの総合金融事業を担うイオンフィナンシャルサービスが引受け、株式の60%を取得したことにより子会社化され[4][5][6]、同年5月1日にイオン・アリアンツ生命保険株式会社へ商号変更された[7][8]

イオン・アリアンツ生命保険では、金融機関で住宅ローンを申込む時に加入し、ローン利用者が返済中に死亡や所定の高度障がい状態に該当した場合に、その時点でのローン残高に相当する保険金が金融機関へ支払われることでローンが全額返済される団体信用生命保険に特化する一方で、旧アリアンツ生命保険で取り扱っていた保険商品の契約に関する諸手続きやサービスは商号変更後も従来通り提供している。

2021年11月26日には、商号変更後初の保険商品である無解約返戻金型終身医療保険を"終身医療保険「元気パスポート」"の商品名でグループ会社のイオン保険サービスイオン銀行、アイ・エフ・クリエイトを代理店として販売を開始[9]。約10年ぶりに個人向け生命保険の新規契約の受付が再開された。

スポーツスポンサー

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c d e f g “Allianz Group key indicators” (英語). Allianz. 2020年6月8日閲覧。
  2. ^ “Allianz Is in Talks to Acquire Dresdner In $19.5 Billion Stock-and-Cash Deal” (英語). ウォール・ストリート・ジャーナル (2001年3月29日). 2016年12月31日閲覧。
  3. ^ “アリアンツ生命日本撤退、変額年金の低迷響く 外資が苦戦”. 日本経済新聞 (2011年10月1日). 2016年12月31日閲覧。
  4. ^ 『イオンフィナンシャルサービス株式会社による当社株式の取得完了および子会社化について』(PDF)(プレスリリース)アリアンツ生命保険株式会社、2020年3月31日。https://life.allianz.co.jp/cms-parts/pdf/20200331_%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%BD%93%E7%A4%BE%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97%E5%AE%8C%E4%BA%86%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%AD%90%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%8C%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf2020年6月8日閲覧 
  5. ^ 『第三者割当増資引受によるアリアンツ生命保険株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオンフィナンシャルサービス株式会社、2020年2月4日。http://www.aeonfinancial.co.jp/corp/news/data/news200204_Allianz.pdfaccessdate=2020-02-04 
  6. ^ “イオン、生保参入 アリアンツ日本法人買収”. 時事通信(2020年2月4日作成). 2020年2月4日閲覧。
  7. ^ 『社名(商号)変更に関する認可取得等のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)アリアンツ生命保険株式会社、2020年4月30日。https://life.allianz.co.jp/cms-parts/pdf/F2-00352-0-20200430.pdf2020年6月8日閲覧 
  8. ^ 『当社連結子会社の商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオンフィナンシャルサービス株式会社、2020年3月31日。http://www.aeonfinancial.co.jp/corp/news/data/news200331.pdf2020年6月8日閲覧 
  9. ^ 『イオン・アリアンツ生命、終身医療保険「元気パスポート」を発売』(PDF)(プレスリリース)イオンフィナンシャルサービス、イオン・アリアンツ生命保険(2社連名)、2021年11月26日。https://www.aeon-allianz.co.jp/press/pdf/%E7%99%BA%E5%87%BA%E7%94%A8_202111_%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9_%E5%85%83%E6%B0%97%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E7%99%BA%E5%A3%B2_%E6%9C%80%E7%B5%82.pdf2021年12月1日閲覧 

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、アリアンツに関連するメディアがあります。
  • コーポレートサイト(英語)
  • アリアンツ火災海上保険
  • アリアンツ・グローバル・インベスターズ
  • ユーラーヘルメス信用保険
  • PIMCO(資産運用部門)
  • イオン・アリアンツ生命保険
  • アリアンツ旅行保険 UAE
ドイツの旗 DAX 構成銘柄(2023年3月20日入替時点)   → MDAX
  1. SAP(SAP)
  2. シーメンス(SIE)
  3. アリアンツ(ALV)
  4. ドイツテレコム(DTE)
  5. エアバス(AIR)
  6. バイエル(BAYN)
  7. メルセデス・ベンツ・グループ(MBG)
  8. インフィニオン・テクノロジーズ(IFX)
  9. ミュンヘン再保険(MUV2)
  10. BASF(BAS)
  11. ドイツポスト(DPW)
  12. ドイツ取引所(DB1)
  13. BMW(BMW)
  14. フォルクスワーゲン 優先株(VOW3)
  15. RWE(RWE)
  16. アディダス(ADS)
  17. E.ON(EOAN)
  18. メルク(MRK)
  19. ドイツ銀行(DBK)
  20. シーメンスヘルシニアーズ(SHL)
  21. ヴォノヴィア(VNA)
  22. ポルシェ(P911)
  23. ダイムラー・トラック・ホールディング(DTG)
  24. シムライズ(SY1)
  25. MTUエアロ・エンジンズ(MTX)
  26. バイヤスドルフ(BEI)
  27. ヘンケル 優先株(HEN3)
  28. ラインメタル(RHM)
  29. ブレンターク(BNR)
  30. キアゲン(QIA)
  31. フレゼニウス(FRE)
  32. ハノーバー再保険(HNR1)
  33. コメルツ銀行(CBK)
  34. ザルトリウス 優先株(SRT)
  35. ハイデルベルク・マテリアルズ(HEI)
  36. シーメンス・エナジー(ENR)
  37. ザランド(ZAL)
  38. ポルシェ・オートモービル・ホールディング 優先株(PAH3)
  39. コベストロ(1COV)
  40. コンチネンタル(CON)
  • 銘柄入替日時点でのウェイト順
  • 緑字は2023年3月20日入替銘柄
欧州連合の旗 ユーロ・ストックス 50 構成銘柄(2023年12月18日入替時点)
  1. ASMLホールディング (ASML)
  2. モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン (MC)
  3. トタルエナジーズ (TTE)
  4. SAP (SAP)
  5. シーメンス (SIE)
  6. ロレアル (OR)
  7. シュナイダーエレクトリック (SU)
  8. サノフィ (SAN)
  9. アリアンツ (ALV)
  10. エア・リキード (AI)
  11. エアバス (AIR)
  12. ドイツテレコム (DTE)
  13. エルメス・インターナショナル (RMS)
  14. ヴァンシ (DG)
  15. BNPパリバ (BNP)
  16. イベルドローラ (IBE)
  17. サンタンデール銀行 (SAN)
  18. サフラン (SAF)
  19. エシロールルックスオティカ (EL)
  20. アクサ (CS)
  21. エネル (ENEL)
  22. アンハイザー・ブッシュ・インベブ (ABI)
  23. メルセデス・ベンツ・グループ (MBG)
  24. ミュンヘン再保険 (MUV2)
  25. インフィニオン・テクノロジーズ (IFX)
  26. ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)
  27. ステランティス (STLA)
  28. プロサス (PRX)
  29. INGグループ (INGA)
  30. BASF (BAS)
  31. インディテックス (ITX)
  32. ドイツポスト (DPW)
  33. インテーザ・サンパオロ (ISP)
  34. ウニクレディト (UCG)
  35. ノルデア銀行 (NDA FI)
  36. フェラーリ(RACE)
  37. ダノン (BN)
  38. Adyen (ADYEN)
  39. Eni (ENI)
  40. ドイツ取引所 (DB1)
  41. サンゴバン(SGO)
  42. ペルノ・リカール (RI)
  43. ウォルターズ・クルワー (WKL)
  44. アディダス (ADS)
  45. バイエル (BAYN)
  46. BMW (BMW)
  47. ケリング (KER)
  48. アホールド・デレーズ (AD)
  49. フォルクスワーゲン 優先株 (VOW3)
  50. ノキア (NOKIA)
  • 銘柄入替日時点でのウェイト順
  • 緑字は2023年12月18日入替銘柄
欧州連合の旗 STOXX 600 構成銘柄(2024年3月18日入替時点)
金融
Financials
銀行
Banks
金融サービス
Financial
Services
保険
Insurance
資本財
Industrials
資本財・
サービス
Industrial
Goods
& Services
建設・資材
Construction
& Materials
ヘルスケア
Health Care
生活必需品
Consumer
Staples
食品飲料・タバコ
Food Beverage
& Tobacco
パーソナルケア・食品小売
Personal Care Drug
& Grocery Stores
一般消費財
Consumer
Discretionary
消費財・サービス
Consumer Products
& Services
自動車・自動車部品
Automobiles
& Parts
メディア
Media
小売
Retail
旅行・娯楽
Travel & Leisure
テクノロジー
Technology
素材
Materials
化学
Chemicals
基礎素材
Basic Resources
エネルギー
Energy
公益
Utilities
通信
Telecommu-
nications
不動産
Real Estate
各セクター内は銘柄入替日時点のウェイト順
フォーチュン・グローバル500 第67位 (2023年、上位100社)
  1. ウォルマートアメリカ合衆国の旗
  2. サウジアラムコサウジアラビアの旗
  3. 国家電網中華人民共和国の旗
  4. Amazon.comアメリカ合衆国の旗
  5. 中国石油天然気集団中華人民共和国の旗
  6. 中国石油化工集団中華人民共和国の旗
  7. エクソンモービルアメリカ合衆国の旗
  8. Appleアメリカ合衆国の旗
  9. シェルイギリスの旗
  10. ユナイテッド・ヘルスアメリカ合衆国の旗
  11. CVSヘルスアメリカ合衆国の旗
  12. トラフィグラ(英語版)シンガポールの旗
  13. 中国建築集団中華人民共和国の旗
  14. バークシャー・ハサウェイアメリカ合衆国の旗
  15. フォルクスワーゲンドイツの旗
  16. ウニパードイツの旗
  17. Alphabetアメリカ合衆国の旗
  18. マクケッソン・コーポレーション(英語版)アメリカ合衆国の旗
  19. トヨタ自動車日本の旗
  20. トタルエナジーズフランスの旗
  21. グレンコアスイスの旗
  22. BPイギリスの旗
  23. シェブロンアメリカ合衆国の旗
  24. センコラ(英語版)アメリカ合衆国の旗
  25. サムスン電子大韓民国の旗
  26. コストコ・ホールセールアメリカ合衆国の旗
  27. フォックスコン中華民国の旗
  28. 中国工商銀行中華人民共和国の旗
  29. 中国建設銀行中華人民共和国の旗
  30. マイクロソフトアメリカ合衆国の旗
  31. ステランティスオランダの旗
  32. 中国農業銀行中華人民共和国の旗
  33. 中国平安保険中華人民共和国の旗
  34. カーディナル・ヘルス(英語版)アメリカ合衆国の旗
  35. シグナアメリカ合衆国の旗
  36. マラソン・ペトロリアムアメリカ合衆国の旗
  37. フィリップス66アメリカ合衆国の旗
  38. 中国中化集団中華人民共和国の旗
  39. 中国鉄路工程集団(英語版)中華人民共和国の旗
  40. バレロ・エナジー(英語版)アメリカ合衆国の旗
  41. ガスプロムロシアの旗
  42. 中国海洋石油集団中華人民共和国の旗
  43. 中国鉄道建築集団中華人民共和国の旗
  44. 宝鋼集団中華人民共和国の旗
  45. 三菱商事日本の旗
  46. フォード・モーターアメリカ合衆国の旗
  47. メルセデス・ベンツ・グループドイツの旗
  48. ホーム・デポアメリカ合衆国の旗
  49. 中国銀行中華人民共和国の旗
  50. ゼネラルモーターズアメリカ合衆国の旗
  51. エレバンスヘルス(英語版)アメリカ合衆国の旗
  52. 京東商城中華人民共和国の旗
  53. JPモルガン・チェースアメリカ合衆国の旗
  54. 中国人寿保険中華人民共和国の旗
  55. フランス電力フランスの旗
  56. エクイノールノルウェーの旗
  57. BMWドイツの旗
  58. クローガーアメリカ合衆国の旗
  59. エネルイタリアの旗
  60. センティーン(英語版)アメリカ合衆国の旗
  61. Eniイタリアの旗
  62. 中国移動通信中華人民共和国の旗
  63. 中国交通建設中華人民共和国の旗
  64. ベライゾン・コミュニケーションズアメリカ合衆国の旗
  65. 中国五鉱(英語版)中華人民共和国の旗
  66. ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスアメリカ合衆国の旗
  67. アリアンツドイツの旗
  68. アリババグループ中華人民共和国の旗
  69. シャーメン・C&D中華人民共和国の旗
  70. 本田技研工業日本の旗
  71. ペトロブラスブラジルの旗
  72. 山東能源集団(英語版)中華人民共和国の旗
  73. E.ONドイツの旗
  74. 中国華潤(英語版)中華人民共和国の旗
  75. ファニー・メイアメリカ合衆国の旗
  76. 国家能源投資集団(英語版)中華人民共和国の旗
  77. コムキャストアメリカ合衆国の旗
  78. AT&Tアメリカ合衆国の旗
  79. ドイツテレコムドイツの旗
  80. ペメックスメキシコの旗
  81. Metaアメリカ合衆国の旗
  82. バンク・オブ・アメリカアメリカ合衆国の旗
  83. 中国南方電網中華人民共和国の旗
  84. 上海汽車集団中華人民共和国の旗
  85. 現代自動車大韓民国の旗
  86. 中国郵政中華人民共和国の旗
  87. 中糧集団中華人民共和国の旗
  88. リライアンス・インダストリーズインドの旗
  89. エンジーフランスの旗
  90. ターゲット・コーポレーションアメリカ合衆国の旗
  91. アクサフランスの旗
  92. SKグループ大韓民国の旗
  93. 三井物産日本の旗
  94. インディアン・オイル(英語版)インドの旗
  95. 厦門国貿集団中華人民共和国の旗
  96. 伊藤忠商事日本の旗
  97. デル・テクノロジーズアメリカ合衆国の旗
  98. アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドアメリカ合衆国の旗
  99. シティグループアメリカ合衆国の旗
  100. 中国中信集団公司中華人民共和国の旗
出典:Fortune Global 500 List 2023, 2023年财富世界500强排行榜
フォーブス・グローバル2000 第37位 (2023年、上位100社)
注: 本社所在国はフォーブス誌公式サイトの表示に基づく。
  1. JPモルガン・チェースアメリカ合衆国の旗
  2. サウジアラムコサウジアラビアの旗
  3. 中国工商銀行中華人民共和国の旗
  4. 中国建設銀行中華人民共和国の旗
  5. 中国農業銀行中華人民共和国の旗
  6. バンク・オブ・アメリカアメリカ合衆国の旗
  7. Alphabetアメリカ合衆国の旗
  8. エクソンモービルアメリカ合衆国の旗
  9. マイクロソフトアメリカ合衆国の旗
  10. Appleアメリカ合衆国の旗
  11. シェルイギリスの旗
  12. 中国銀行中華人民共和国の旗
  13. トヨタ自動車日本の旗
  14. サムスン電子大韓民国の旗
  15. ユナイテッド・ヘルスアメリカ合衆国の旗
  16. 中国平安保険中華人民共和国の旗
  17. ウェルズ・ファーゴアメリカ合衆国の旗
  18. シェブロンアメリカ合衆国の旗
  19. 中国石油天然気集団中華人民共和国の旗
  20. HSBCホールディングスイギリスの旗
  21. トタルエナジーズフランスの旗
  22. ベライゾン・コミュニケーションズアメリカ合衆国の旗
  23. ウォルマートアメリカ合衆国の旗
  24. シティグループアメリカ合衆国の旗
  25. 中国移動通信香港の旗
  26. 招商銀行中華人民共和国の旗
  27. 中国郵政儲蓄銀行中華人民共和国の旗
  28. BPイギリスの旗
  29. フォルクスワーゲンドイツの旗
  30. モルガン・スタンレーアメリカ合衆国の旗
  31. Metaアメリカ合衆国の旗
  32. 中国石油化工集団中華人民共和国の旗
  33. BNPパリバフランスの旗
  34. ゴールドマン・サックスアメリカ合衆国の旗
  35. テンセント中華人民共和国の旗
  36. Amazon.comアメリカ合衆国の旗
  37. アリアンツドイツの旗
  38. カナダロイヤル銀行カナダの旗
  39. ファイザーアメリカ合衆国の旗
  40. ジョンソン・エンド・ジョンソンアメリカ合衆国の旗
  41. ドイツテレコムドイツの旗
  42. メルセデス・ベンツ・グループドイツの旗
  43. トロント・ドミニオン銀行カナダの旗
  44. 台湾積体電路製造中華民国の旗
  45. リライアンス・インダストリーズインドの旗
  46. BMWドイツの旗
  47. モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンフランスの旗
  48. アクサフランスの旗
  49. サンタンデール銀行スペインの旗
  50. ネスレスイスの旗
  51. コムキャストアメリカ合衆国の旗
  52. エクイノールノルウェーの旗
  53. 交通銀行中華人民共和国の旗
  54. アリババグループ中華人民共和国の旗
  55. プロクター・アンド・ギャンブルアメリカ合衆国の旗
  56. 日本電信電話日本の旗
  57. ソニーグループ日本の旗
  58. ペトロブラスブラジルの旗
  59. グレンコアスイスの旗
  60. 興業銀行中華人民共和国の旗
  61. ステランティスオランダの旗
  62. 中国人寿保険中華人民共和国の旗
  63. アメリカン・エキスプレスアメリカ合衆国の旗
  64. ゼネラル・エレクトリックアメリカ合衆国の旗
  65. CVSヘルスアメリカ合衆国の旗
  66. 中国建築中華人民共和国の旗
  67. ホーム・デポアメリカ合衆国の旗
  68. シグナアメリカ合衆国の旗
  69. テスラアメリカ合衆国の旗
  70. ゼネラルモーターズアメリカ合衆国の旗
  71. 中国中信集団公司中華人民共和国の旗
  72. アンハイザー・ブッシュ・インベブベルギーの旗
  73. メルク・アンド・カンパニーアメリカ合衆国の旗
  74. アッヴィアメリカ合衆国の旗
  75. 三菱商事日本の旗
  76. ロシュ・ホールディングスイスの旗
  77. インドステイト銀行インドの旗
  78. エレバンスヘルス(英語版)アメリカ合衆国の旗
  79. RTXコーポレーションアメリカ合衆国の旗
  80. オラクルアメリカ合衆国の旗
  81. Eniイタリアの旗
  82. ペプシコアメリカ合衆国の旗
  83. コノコフィリップスアメリカ合衆国の旗
  84. モントリオール銀行カナダの旗
  85. 中国海洋石油集団中華人民共和国の旗
  86. 三井住友フィナンシャルグループ日本の旗
  87. ウォルト・ディズニー・カンパニーアメリカ合衆国の旗
  88. スコシアバンクカナダの旗
  89. サノフィフランスの旗
  90. BHPグループオーストラリアの旗
  91. 三菱UFJフィナンシャル・グループ日本の旗
  92. UBSスイスの旗
  93. シスコシステムズアメリカ合衆国の旗
  94. ノバルティススイスの旗
  95. ユナイテッド・パーセル・サービスアメリカ合衆国の旗
  96. コカ・コーラアメリカ合衆国の旗
  97. シーメンスドイツの旗
  98. イタウ・ウニバンコブラジルの旗
  99. コストコ・ホールセールアメリカ合衆国の旗
  100. オーストラリア・コモンウェルス銀行オーストラリアの旗
イオングループ
純粋持株会社(統括会社)

イオン株式会社

中間持株会社
GMSHCSuC
SM・SSM
DS
都市型SM・コンビニ・小型店
ドラッグストア
ハピコム構成メンバー社)
金融
SC・ファッションビル
飲食業
  • おひつごはん四六時中 - おひつごはん海の穂まれ - 和ダイニング四六時中 - 天ぷら和食処四六時中 - グルメドール - カフェ・ド・ペラゴロ - みちのレストラン四六時中 - こかげ亭
  • 和食 どんと - とんかつ専門店咲々亭 - 和食 かご花 - 焼肉・丼・麺 どんじゃか - 神辺天然温泉ぐらんの湯お食事処 - ピザ&パスタ 珈琲伝説 - 焼肉じゃんじゃか - 炎蔵 - 焼肉EX!じゃんじゃか - 讃岐うどん めんた - 石焼ビビンバ、韓国冷麺ミョンドンヤ - グレープ、アイス アニー - 麺、丼 つるつる - あんかけチャーハン れんげ - らーめん 一鳥 - 麺屋 八兵衛
  • ディッパーダン
  • れんげ食堂Toshu - 中華東秀 - CASUAL CHINESE TOSHU
    • オリジン東秀
映画館シネマコンプレックス
スポーツクラブ
旅行会社
その他サービス業
専門店
デジタル事業・機能会社
グループ入りした企業
消滅ブランド
過去の店舗
関連項目
関連人物
備考

○ - 持分法適用関連会社
☆ - 友好提携会社
イオングループの主な企業ブランドを掲載。運営企業とブランドの名称が異なる場合は「ブランド名(企業名)」というように記した。
イオン株式会社の持分法適用関連会社である株式会社やまやの完全子会社、友好提携会社であるツルハホールディングスの子会社についても列挙した。
△のレデイ薬局はツルハホールディングス(所有株式51%)のほか、イオン株式会社の子会社であるフジも出資(所有株式49%)。
グループ企業については、出資率にかかわらずグループ事業・主要企業紹介(2016年2月29日現在)を元に記載している。

店舗ブランドカテゴリ カテゴリ
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
    • 2
国立図書館
  • ドイツ
  • イスラエル
  • アメリカ
  • 表示
  • 編集