『あ』『い』をあつめて
| 「『あ』『い』をあつめて」 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WEAVERの配信限定シングル | |||||||||||
| 収録アルバム | 『ジュビレーション』 | ||||||||||
| リリース | 2011年2月9日 | ||||||||||
| 規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||
| ジャンル | J-POP ピアノ・ロック | ||||||||||
| 時間 | 5分38秒 | ||||||||||
| レーベル | A-Sketch | ||||||||||
| 作詞者 | 河邉徹 | ||||||||||
| 作曲者 | 奥野翔太 | ||||||||||
| プロデュース | WEAVER、亀田誠治 | ||||||||||
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「『あ』『い』をあつめて」は、WEAVERの楽曲。同バンドの6作目の配信限定シングルとして、2011年2月9日にA-Sketchからリリースされた[1]。
概要
前作『キミノトモダチ』以来約2か月ぶりのリリースとなる本作は、学校を卒業する学生に送る卒業ソングとなっている[2]。
同日発売のライブDVD「WEAVER『新世界創造記』LIVE at EBISU LIQUIDROOM」の初回限定盤に、本楽曲のビデオクリップ「レコーディングドキュメントver.」が収録されている[3]。
また、auでは、本楽曲からインスピレーションを受け制作されたオリジナルショートフィルムが期間限定で配信されていた。オリジナルショートフィルムには野村周平、戸次重幸、清水くるみ東根作寿英らが出演した[4]。
収録内容
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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| 1. | 「『あ』『い』をあつめて」 | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER | |
合計時間: | |||||
脚注
[脚注の使い方]
- ^ “涼しげな声、速過ぎる球”. ロッキンオン. 2022年10月23日閲覧。
- ^ “WEAVERが贈る卒業ソング「『あ』『い』をあつめて」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年10月23日閲覧。
- ^ “WEAVER、ダウンロード・シングル「『あ』『い』をあつめて」配信決定！”. CDジャーナル. 2022年10月23日閲覧。
- ^ “WEAVER、オリジナルショートフィルム「『あ』『い』をあつめて」をau限定で配信”. Excite blog. Excite. 2022年10月23日閲覧。
- ^ “『あ』『い』をあつめて／WEAVER”. mora. mora. 2022年6月8日閲覧。
外部リンク
- 公式サイトのディスコグラフィページ
- A-Sketchによる紹介ページ
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| 杉本雄治 (ボーカル・ピアノ) - 奥野翔太 (ベース) - 河邉徹 (ドラム) | |||||||
| シングル |
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| アルバム |
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| 関連項目 | |||||||
 カテゴリ | |||||||
